2015年によく読まれた記事とか

 先日、ようやくAdvent Calenderが終わったーと思っていたら、あっという間にもう大晦日ですね。忘年会が会社のほうと私事のほうあわせて7回もあったため、もう私の肝臓はダメです。

 

 さて、最後の最後に、この1年間でビュー数が多かった記事を一覧化してみます。といっても、11月12月の記事が多いですけども……W10M発売直後だったのとAdvent Calenderで一気に増えていたため、仕方ないですね。

 

 

10.MADOSMAの実機を見て触ってきました

 まずはこれ。MADOSMA発売直前に行われた勉強会「めとべや東京」の会場にて、特別にMADOSMA実機が展示されてた、という記事ですね。5月の「de:code」でも実機展示されていたものの、私は仕事都合で行けず悔しい思いをしていたところだったので、このときはそりゃもう大喜びでさわってました。持ち帰りたいくらいに。

 

 

9.WPでのマナーモードのやり方

 次はこれ。これを書いたのは2014年なのですが、今でも結構根強くビューがあります。まぁ、ちょっとわかりにくいですからね、マナーモードのやり方。
 現在の「Windows 10 Mobile」でのやり方も変わってないんですが、基礎TIPS集もそうですけど、W10M版で書き直さなきゃですね……。

 

8.[追記あり] 速報:Windows 10 for Phone の Technical Preview、公開開始! 最初は端末限定の模様

 はじめて「Windows 10 Mobile」のInsider Previewが配布開始された、というときの記事ですね。リンク先にも記載がありますが、最初は極一部のLumiaにしか適用できなかったため、私のブログも貴重な情報源になっていたのかもしれません。

 

 

7.6日目:Every Phoneで写真撮ってみた結果

 Advent Calender記事の一つ、Every Phoneの写真性能をチェックしてきたときの記事ですね。これは正直なところ、私のカメラ撮影の腕も悪いので、まさかこんなに見てもらえるならばもう少ししっかりと写真撮ればよかったなぁ、と思わなくもなく……。

 

 

6.Windows 10 Mobile は11月にリリースされる?

 7月末に、Windows 10が正式にリリースされたとき、南アフリカのほうでMSのお偉いさんが「W10Mは11月リリース予定だ」と発言した、というときの記事です。結果的にはこれは正しかったわけで、予定通りにリリースされたということになりますね。
 ただ、このころはまだあまりW10M側のInsider Previewの更新頻度が低く、「今のペースで作ってったら酷い出来になるぞ……」と不安を覚えていたものです。

 

 

5.4日目:NuAns NEO は予想の遥か上を行くデバイスだった

 NuAns NEOの正式発表から4かも経ってから書いた記事なのに、上位に食い込んできました。NuAns NEOの注目度の高さがうかがえますね。昨日書いたように初回予約分は完売したようですが、店頭で実機展示がはじまり、そこから一般層にも注目されるようになるのでしょうか? 楽しみです。

 

 

4.WP をTechnicalPreview から 8.1 へ戻すには

 Insider Previewをリカバリするのは、ツールを使うだけなので簡単に出来ます。が、現在はリンク切れになっており、ちゃんとツールがダウンロードできません。現在のツールへのリンクは コチラ です。MSははよこれを直してください。

 

 

3.YAMADA電機の EveryPhone を購入しました

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 ヤマダ電機の「Every Phone」は、コスパという面ではあまりお得感がない端末かもしれませんが、モノは悪くないです。また、ヤマダ電機店舗という販路で売っているためか、そこそこさばけている模様。
 それを物語るかのように、当ブログでもビュー数が結構ありますし、Every Phoneの検索ワードで来る人も多いです。

 

 

2.15日目:ドスパラフォン「DG-W10M」を買いました

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 ドスパラフォン「DG-W10M」も結構人気です。KATANA 01よりは高いものの、01側がちょっとアレな状態だったため、結果的にこちらのほうが人気になってるような印象を受けます。(少なくとも私の中ではそういう評価になってますね)
 KATANA 02が出てくれば、コスパはあちらのほうが上になるものの、予想に反してこの端末の出来は結構よかったです。

 

 

1.どういうことなの…… YAMADA電機からW10Mスマフォ「エブリフォン」が28日に出る?

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 また君かぁ……。

 ということで、1位はEvery Phoneの存在を日経が夜中にリークしたときの記事、でした。ただ、このときはまだ公式ページが見つかる前で何も情報が無かったため、ほとんど中身のない記事になっています。なのになぜかこれが1番でした。みんな、それだけあの段階では情報に飢えてたってことなんですね……。私のところにも何も情報なくて申し訳ないです。

 

 

 

◆来年もよろしくお願いします

 

 ということで、2015年によく読まれてた記事ベスト10でした。
 1位の記事は私も予想外だったのですが、こうやってまとめてみるのを今までやってなかったので、ちょっと新鮮でした。(Wordpressにそういう機能があることを知らなかった)

 来年は、どんな端末が、どんな出来事が我々を待ち構えているのか。期待も不安もありますが、2015年にはじまったこの波を途切れさせることなく、続けていきたいものですね。
 今後もこんな感じでブログ更新していきますが、来年も是非、よろしくお願いします。

NuAns NEO、初回予約分が完売。これから予約した分は「2月末」に。

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 デザイン性の高い独特な見た目、唯一のContinuum対応など、色々と注目を集めている、トリニティのWindows 10 Mobile端末「NuAns NEO」が初回予約分が完売した、と公式ブログにて明言されています。

 

 気になるその台数は「4桁」の台数、としか言われておりません。最少で1000、最大で9999台となりますが、個人的には2~3000台くらいじゃないかなと適当に予想しています。SIMフリー端末で、ましてやまだ実績の少ないWindows 10 Mobileで、かつ安くはない値段です。この台数が多いのか少ないのか、判断が難しいところです。
 ですがいずれにせよ、メーカーの想定を超える以上のペースで売れた、ということは素直に喜びたいところです。

 尚、これから予約した場合、製造工場がある中国の旧正月の関係で、2月末以降の出荷予定になる、とのことでした。初回から比べると1か月以上も待たされることになるため、早めに予約しておいた人はラッキーでしたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 諸事情で1月になるまで予約待ってた僕は、泣いた。

Every Phoneにファームウェアアップデートが配信されました

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 12/29に、ヤマダ電機の「Every Phone」に対して、ファームウェアアップデートの配信が開始されたようです。Every Phone公式サイトヤマダ電機公式ページを見ても特にお知らせ等が見つからないため、詳細は不明ですが。

 

 

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 ファームウェア更新に名前がついているようです。INVERSENET、と記載されておりますが、翻訳にかけても翻訳されませんでした。調べてみたところ、ヤマダ電機グループの会社の名前として「インバースネット(wiki)」という会社があること、くらいしかわかりませんでした。
 コードネームか何か、でしょうか?謎い。

 

 

 

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 バージョンは、ファームウェアリビジョン番号が「1045.000.001.036」となりました。更新前は「1045.000.001.027」でした。更新内容が不明なため、おそらくバグフィックスや細かい調整などと思われますが、あくまで個人的な体感としてはタッチ感度が向上したかな?という気がします。
(更新前は、スクロールさせてるときにタッチしたと誤判定されることがたまにあったのですが、ほぼ無くなった?ブラシーボかもしれませんが……)

 どこかで、あるいは後から詳細が公開されるかもしれませんので、見つけたら追記なりなんなりしておきたいところです。

FREETELから「純正アクセサリー」登場、KATANA 01分は1月以降発売

 12/25付でFREETELからプレスリリースが出ておりましたが、純正アクセサリーが登場するようです。

 FREETELは、SIMフリーのスマートフォンを複数展開しており、KATANA 01こそWindows 10 Mobileですが、そのほとんどがAndroidです。12/30には「Priori3 LTE」「SAMURAI MIYABI」「SAMURAI KIWAMI」の3種類のAndroid端末向けにアクセサリーが発売開始されるそうです。
 そして、発売日こそ1月以降となっているものの、KATANA 01も対象になっております。

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※画像は公式のプレスリリース内のものから引用し、KATANA部分に加工を施しています。

 

 引用した表からわかるように、発売予定のものは

・バッテリーパック
・USBコード+ACアダプタセット
バックカバーメタリックブラック
バックカバーホワイトシルバー

 となります。以前予告されていた、KATANA 01のバックカバーのカラバリはちゃんと出てくるようです。

 

 1/8にはKATANA 02も手に入るようになっているわけですので、02についても後から純正アクセサリーが出てくる可能性があります。KATANA 02もバックカバーを取り外せるようですので、こちらも複数カラーが登場してくれるとうれしいところです。

KATANA 02のスペック詳細が公開されてました


※画像は公式サイトより

 

 25日から先行販売が開始されているKATANA 02ですが、FREETELの公式サイトにて、いつの間にかスペック詳細が発表されていました。見落としてた……!!

 公式のスペック情報はコチラ

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 これによって具体的なCPUと寸法などが明らかになりました。
 寸法をMADOSMAと比較してみると、縦は1.8mmほど小さく、横幅がちょっと(2mm)大きく、厚さは0.5mmほど厚い感じ。ですが重量は34gほど重くなっています。重量に関してはドスパラフォンも145gほどありますが、KATANA 02は159gです。バッテリーの分でしょうかね。

 CPUのほうは、Snapdragon210でした。Snapdragon410ではないか、という噂があって私もそのつもりで考えていたのですが、どうやら違ったようです。ちょっと残念ですが、Snapdragon210でも動作的には十分である、ということは、ドスパラフォンDG-W10Mが証明してくれていますから、動作に問題はないですね。
(ただまぁ、これをハイスペックとうたうのはちょっと……?という感じですが)

 

 KATANA 01のような調整不足(主にタッチ位置ズレ)さえなければ、私的には最初の1台としてかなりオススメしたい端末が、このKATANA 02です。発売が待ち遠しいところですが、その出来がどうなっているのか、注目ですね。

W10M最新情報

25日目:そして最後のページには

※本記事は、オンリーロンリーWindows Phone / Windows 10 Mobile Advent Calendar 2015 の25日目、最後の記事です

 

雑記です。振り返りのようなことを、後先考えずにつらつら書いてるだけです。

 

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続きを読む

24日目:FREETELとマウスコンピューターからのクリスマスプレゼント

※本記事は、オンリーロンリーWindows Phone / Windows 10 Mobile Advent Calendar 2015 の24日目分の記事です

 

◆FREETELからのプレゼント

 本日、FREETELがKATANA 02の発売を1/8から開始する、とアナウンスしました。これで、5機種目!(Every Phone、KATANA 01、MADOSMAのW10M版、DG-W10Mに続いて)

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※画像は公式サイトより

 

 KATANA 02の主な仕様は下図をご確認いただくとして……5インチ、2GBのメモリ、そして(おそらく?)Snapdragon410と、MADOSMAと似ているようでちょっとだけ上の性能を持っています。なのに価格は19,800円、と大変リーズナブル

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 KATANA 01のような調整不足さえなければ、まず間違いなく、最もコスパのよい端末となるでしょう。実際のところは出てからのお楽しみですが、僕は期待しておきたいと思います。もちろん買いますとも。
 実際のところ、これで今度は調整がバッチリならば、メイン端末にすらなり得るかもしれません。KATANA 01の 犠牲 反省を生かした神調整に期待したいところです。

 尚、12/25から先行販売開始、となっていますが、実際に商品が発送されるのは1/8からとなりますので、ご注意ください。最速で欲しい人は、当日朝に店頭に向かえばいいんじゃないかな。

 

 

◆マウスコンピューターからのプレゼント

 KATANA 02だけでも「来たかっ」って感じだったのですか、もう一つ大きなプレゼントがありました。マウスコンピューターのMADOSMAですが、現在は有料でWindows 10 Mobileをクリーンインストールしてくれるサービスをしていますが、なんとこれを、各自で実行できるようにオンラインで公開しております。アイエエエエ!?

ニュースリリース等にて当初 12月 開始予定とご案内しておりました表題
の OTA ですが、マイクロソフトからの配信が 1月 になるとの連絡があり
ました(現時点での予定として)。

弊社でタイミングを決定出来ず、お待たせして大変申し訳ありませんが、
配信まで今暫くお待ちください。

なお、OTA 配信までの間、Widows 10 Mobile 上書きによる更新の手順を
別途ご案内させていただきます。

ただ、アップデートの手順が若干複雑なこと、イメージ上書きとなり、
データやソフトウェアのバックアップ、リストアが必要になること等から、
弊社としましては引き続きOTAを推奨したいと考えております。

上記手順に基づく更新後は、Windows 10 Mobile プリインストール版相当
となり、今後継続的に OTA による更新が可能となります。

上記手順の詳細につきましては、
https://www2.mouse-jp.co.jp/ssl/user_support2/sc_download.asp
にて MADOSMA のIMEI番号を入力いただいた後に表示される、

[ MADOSMA ] MADOSMA Windows 10 Mobile イメージ 2.0.0.3 ご案内
を参照ください。

公式FAQより引用

 

 ……とのことで、OTAが遅れたことに対する措置のようです。神かよ

 ただし、これも持ち込みと同じく、OSのクリーンインストールになります。つまり端末の中のデータはすべて消えます。オンラインにバックアップを取得しておけば復元は可能とはいえど、アプリによってはバックアップできないものも多々あるため、この手順を取るかどうかは、自己責任となります。
 尚、僕個人としては、FAQ内にも書かれているように、OTAアップデートを推奨します。なのでOTA来るまで待ちですね。

 尚、ツールのダウンロードは、FAQ内にあるリンク先にて、シリアルNoの入力欄に「IMEI」番号を入力すればOKです。IMEI番号は設定画面で確認可能です。

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image ←これを入力

 スクリーンショットは省いておきますが、IMEI番号入力後、より詳細な手順とダウンロード用のリンクが書かれたページが開かれますので、あとは画面に従って作業していけばOKです。

 私は夜だと自宅回線がびっくりするくらい遅くなる環境にいるため、ダウンロードから先は確認できておりませんので、手順を最後まで載せられそうにないです。が、「もうW10MのOTA待ってられないぜぇ!」って人や近くにマウスコンピューターのダイレクトショップが無い人などは、試してみるのもありかもしれませんね。
※もちろん、ある程度は知識のある人が対象になっていますので、自信がない人は素直にOTAを待ちましょう。

 

 国内で4年ぶりにWP端末を出すと最初に宣言した両メーカー。その後紆余曲折あって、FREETELの「ninja」はなかったことになったものの、この2社がクリスマスイブにサプライズをしかけてくれたのは、ぐっとくるものがありますね。

23日目:KATANA 01の、バージョン情報にある謎の項目 ※追記あり

※本記事は、オンリーロンリーWindows Phone / Windows 10 Mobile Advent Calendar 2015 の23日目分の記事です(遅刻)

 

 KATANA 01にファームウェアアップデートが降ってきて、放置されなかったってことは、これで今後位置ズレ修正が来る可能性にも期待できるなー、などと呑気な気分でKATANA 01をいじっていたときのことです。

 

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 謎の「アプリの解像度」という項目。なんぞこれ。

 

 

 この項目、他のW10M端末には存在していないようで、現時点で完全に謎の項目です。

(DG-W10M、Every Phone、Lumia 830 の順です)

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 他の端末に存在していない項目なので、この値が何を示しているものなのかさっぱり謎です。とりあえず画面の解像度と一緒になっていますが、この値はそもそも可変なのでしょうか。可変だとすると、端末のスケール設定を変更した場合に、アプリ解像度が変わったりするんでしょうか。

 というわけで変更してみましょう。

 

wp_ss_20151223_0004 → wp_ss_20151223_0003

 KATANA 01が設定可能なスケールサイズは「150%」と「125%」の2択です。規定値は左の画像のように150%になってるので、これを125%に変更します。さて、これで数値はどうなっているか……。

 

 

 

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 ……変わってないですね。

 というわけで、謎の解明には至っていません。が、まぁ現状、値が変わらないならば特に気にすることはないのでしょうが。しかしこのような値が内部的に存在しているということは、画面の解像度とアプリの解像度を変更できる、ってことなのでしょうか?
 今のところFREETEL KATANA 01にしか項目が存在していませんが、今後出てくる端末、特にKATANA 02でこの値が存在するかどうか、そして可変なのかどうか、画面解像度と違うことはあり得るのか……。ちょっとだけ、気になることが増えましたね。

 

 

※追記

 ってな記事を書いて投稿したところ、速攻で情報が寄せられましたぁん!

 

//platform.twitter.com/widgets.js

 

//platform.twitter.com/widgets.js

 

//platform.twitter.com/widgets.js

 

 とのこと。なるほど、納得はいきました。KATANA 01で表示されてるのは不具合なのかどうか、という謎が残るものの、設定値そのものの意味は、ちゃんとあったようです。

 綾野さん、情報ありがとうございました。

22日目分(遅刻):KATANA 01のファームウェアアップデートが来ました

※本記事は、オンリーロンリーWindows Phone / Windows 10 Mobile Advent Calendar 2015 の22日目分の記事です(遅刻

 

 さんざん「修正はよ、はよ」と言っていたら本当にきました。FREETEL KATANA 01のファームウェアアップデートの配信が、12/22の朝から開始されました。……記事投稿が遅刻したため、既に皆さん受信済みかもしれませんけど、まだの方は

設定 > 更新とセキュリティ > 電話の更新

 から確認してみましょう。

 

wp_ss_20151222_0001 

 

 今回の更新はファームウェアアップデートなので、OSバージョンには変更はありません。ファームウェアリビジョン番号が「1078.013.000.042」になっていればOKです。(更新前は034でした)

 尚、FREETEL公式サイトにも案内が出ております。

 

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◆懐中電灯が使えるようになりました

 今回の修正によって、以前記事にしていた「懐中電灯機能が使えない」という不具合が解消されました。これによって、懐中電灯実行後にカメラ起動時に不安定になるという事象も解決しています。

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 写真撮ってみましたが……眩しすぎてうまく撮れません!!誤算!!!
 ですがちゃんとKATANA 01ですのでご安心ください。

 とにもかくにも、これでようやく、大きな不具合が1つ解決しました。OS標準機能で、割と便利で気にっている機能だったので、これが直って使えるようになったので一安心です。(出荷前に気付かなかったのかしら、という疑念は残るものの)

 

◆タッチ位置の調整は無い模様?

 で、画面下部が少し欠けている点はまあ諦めるとして、タッチ位置がずれるという現象。こちらは多少の慣れなどもあるのかもしれませんが、今でもまだ発生しています。キャリブレーション調整的なものが可能ならば、次回の更新時に入ってきてくれるといいんですけどね。
 あるいはいっそ、過去のWindows Mobile(~WM6.5)にあったような、補正機能を実装してくれてもいいんじゃよ?(参考) (大変でしょうから無いでしょうけど)

21日目:じゃあ、これからはどの端末がオススメなのよ?

※本記事は、オンリーロンリーWindows Phone / Windows 10 Mobile Advent Calendar 2015 の21日目分の記事です

 

 さて、昨日は「既に発売済みの端末」だけでオススメ度を紹介しました。しかしまだ発売を控えている端末が存在しているわけですので、今度はそちらだけで考えてみたいと思います。

 というわけで、未発売分の、個人的な主観によるオススメ度は、はいどん!

1.トリニティ「NuAns NEO」 (1月末発売予定)
2.ジェネシスホールディングス「geanee WPJ40-10」 (発売日未定)
3.Acer「Jade Primo」 (発売日未定)
4.FREETEL「KATANA 02」 (1月中発売)
未知数:VAIO Phone (詳細不明)

 ってところです。

 

 

 

◆トリニティ「NuAns NEO」(1月末発売予定)

 

・最大の特徴は、やはりそのデザイン

 先に断っておきますと、僕はデザインセンスがあるわけではありません。が、それでもこの端末は「あ、これは斬新だけど受けのよさそうなデザインだな」と思いました。案の定、各所で話題になっていました。
 インテリアに近い感じのこのデザイン、しかも組み合わせは自分で自在に選べるときました。これ、はまる人はかなり好みなんじゃないでしょうか。ここまでデザイン性が高ければ、これはかなりの強みです。

 

・中の上、上の下なスペック。そしてContinuumカッコカリ!?

 CPUにはSnapdragon 617を採用。実はこれ、NuAns NEO発表時点ではまだ未発売のチップセットとのことで、その実力は未知数ですが、数値上は1.5GHzのオクタコアとのこと。そしてこのチップセットは、なんとContinuumが動きます
※ただし、まだMicrosoft側も検証段階とのことなので、正式な対応ではありません……。ですがもし正式にサポートされれば、日本製の端末でContinuumを実現する第一号となるわけで、注目が集まります。
 その他、メモリは2GB、ストレージは16GBでミドルクラス。解像度も5.0インチの1280 * 720ですのでそんなに高スペック、というわけではありません。CPU分を踏まえると、中の上、あるいは上の下……といったところですかね?

 

・独自仕様、もりだくさん

 また、現在判明している端末の中では唯一、ストラップホールを備えています。加えてNFCも唯一持っており、急速充電にも対応していますし、挙句には背面カバーの中にICカードを入れられるという 変態仕様 。背面にICカード、のおかげで、疑似的ではありますがおサイフケータイのように使うことも可能です。はかどりますね。
 重量は150g、厚さは11.3mmと、僕の好みとは逆行しているんですけど、それを補って余りあるほどの魅力が、この端末にはあります。

 

・懸念要素

 が、全く不安が無いわけではありません
 例えばそのContinuumも、現状はSnapdragon 808 or 810だけがサポートされているというだけあって、重い機能のはずです。それが617で満足に動くものなのかどうか?こればかりは、実際に見てみないと判断がつきません。
 そして、トリニティにとってこの端末が初めてのスマフォ端末だ、というところでしょうか。ノウハウが乏しいという点は否めず、各種調整がちゃんと出来るのかなど、端末の出来にどうかかわってきているか、やや博打な面もあります。

 

・総じて

 不安要素があるのは事実ですが、全体的には期待度のほうが高い端末であると思います。価格も、カバー込みで4万円とちょっと。発売後は、おそらく私が最もオススメする端末はMADOSMAかこれになることでしょう。発売が楽しみです。

 

 

 

◆ジェネシスホールディングス「geanee WPJ40-10」 (発売日未定)

 

・待望の「小さい」端末!

 昨今のスマフォ大型化の流れに逆らったかのような、小型端末。それがやっと出てきました。この端末は4.0インチと、ここ最近の5インチ以上の端末ばかりな流れに抗っている端末です。もうこれだけで僕は欲しいです。
 そしてカラバリも最初から多く用意されており、おしゃれな小型端末を持ちたい、という人にはこちらがオススメです。

 

・スペックはローエンド、だけどとても安価に

 ただし、小型化するということはもちろん、色々なものが犠牲になります。スペックは、CPUIは不明ですがおそらくSnapdragon210相当のものになると思いますし、解像度も 800 * 480と低めです。
 ですがスペックが低くても動作が十分であることは、ドスパラフォンやKATANA 01が証明してくれているので、さほど心配せずとも大丈夫でしょう。気にすべきはむしろ、1800mAhというバッテリー容量や5MPのカメラなど、そっちかと。
 ですが、ご安心ください、ローエンドということはその分、価格も安いです。KATANA 01と同じ12,800円という安価で、真っ向から殴り合いをする価格です。(まあ値下げしてきたのはKATANA 01側なのですが)

 

・総じて

 調整さえしかっかりとしてくれば、入門端末としてはベストな1台になることは間違いありません。まだその全貌が見えていないところが不安ではありますが、サイズ的にそんなに重量が重くなることも無いでしょうし、何よりその価格ならば、手が出しやすいですからね。
 発表は10月にされているのですが、実際の発売がいつになるのか、いまだに音沙汰が無いところが、最大の不安点でしょうか……?待っているので、早く出してほしいところです。

 

 

 

◆Acer「Jade Primo」 (発売日未定)

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・日本で出るの?

 正式に日本で出るというアナウンスがあったわけではありません。が、記者会見の場で質問に答える形で、「Jade Primoの販売ターゲットに日本も含まれている」と明言しているため、出てくる可能性は十分にあります。ここではその前提で話を進めます。

 

・Lumia 950クラスの、ハイエンド機

 スペックは、すごいです。(小並感)
 CPUはSnapdragon 808、メモリは3GB、内蔵ストレージも32GBあって解像度もFHDの1980 * 1080と、高スペックのAndroid機と肩を並べるレベルです。これは、W10Mのフラッグシップ機となっている「Lumia 950」とほぼ同等のスペックです。このクラスの端末が日本で出る(かもしれない)なんて、ちょっと意外です。
 そして当然、この機種もContinuumに対応しています。NuAns NEOの正式発表前は、この端末だけがContinuum対応機となる可能性もあったので、私の中での期待度は結構高かったりします。
 そして、カメラもなんと20MPと、かなりの高画素数を誇ります。もちろん画素数だけで決まるわけじゃないのがカメラの難しいところなんですが、この数値には、やはり期待してしまいます。

 

・おいくら万円?

 最大の懸念は、やはり価格でしょう。
 まだ発売されていないためはっきりとはわかりませんが、およそ6~7万円あたりになると思われます。キャリア端末ならば、2年縛りだったりオプション加入+分割などによって手を出しやすいプランがありますが、SIMフリー機は基本的に一括価格ですので、ここが最大のハードルになるのは間違いありません。

 

・総じて

 価格にさえ目を瞑れば、高スペック機じゃないと満足できない人には十分な端末でしょう。スペックに不満を覚えることはまず間違いなくないですからね。どちらかと言えば高スペックのほうが好きな僕としても、この端末は気になっています。
 しかしそれでも、この順位なのは、やはり価格がネックだからです。高スペック故の高価格を、どうやって解決するか。Acerの手腕に期待です。(あ、あと有機ELなので焼き付きが気になっているってのもあります)

 

 

 

◆FREETEL「KATANA 02」 (1月中発売予定)

 

 

・ミドルレンジ帯を制することが出来るか?!

 スタートダッシュでちょっと躓いたKATANA 01の兄貴分。それがこのKATANA 02です。スペック的にはCPUがSnapdragon410?のクアッドコアCPU、メモリ2GB、5.0インチの1280 * 720と、ミドルレンジど真ん中を攻めてきている端末です。
 この端末の最大の魅力は、MADOSMAよりちょっと上のこの性能を誇りながら、19,800円というドスパラフォン並の低価格であること、でしょう。うまくいけば、ミドルレンジ帯の覇者になる可能性を秘めています。

 

・不安

 ……じゃあなんで順位低いのかって?そりゃやっぱり、KATANA 01の調整不足を見てしまったことによる不安、によるものです。正直あれが無ければこいつが1位でしたよ!ってくらいに、不安を抱えてしまいました。
 が、逆に言えば、01の失敗をうまく生かしてしっかりと調整してくれば、コスパは最強クラスです。手も出しやすく、動作も十分動くレベルの端末というのは、とても魅力的でしょう。予てよりWP/W10M端末は動作が軽い、ということを言ってきていますし、各記事でもそう書かれているのをよく見かけますので、それを実感してもらうのに最適の端末となるでしょう。

 

・総じて

 調整さえしっかりしてくれれば、こいつが万人向けのベスト端末です。(断言)
 これから買う人は、まずは発売したものを 人柱 熱意の強いファンが買ってそのあたりのレビューを書くのを待つのがよいかな、と思います。……FREETELだけ辛口気味なのは、期待の裏返しなんだからね?

 

 

 

◆VAIO Phone?

2015年1月30日に行われた日本通信の決算発表会で先に公開されて話題となった外箱。黒一色のシンプルな箱に配されたVAIOロゴが目を引く
※画像は、ITmedia様の記事から引用

・箱

※今日のオチ担当です

 VAIOのスマートフォン、と聞いて思い浮かべるのは……まあ、上にも貼り付けた、箱だけの発表をして話題を(悪い意味で)集めた、Android機のほうのVAIO Phoneですよね。そしてその後発表された端末は、まさかのPanasonic機と同じモデルをベースとしていたという展開に、界隈がしばらく盛り上がった(悪い意味で)のを今でもよく覚えています。
 そんなVAIOですが、W10Mへの参入表明の場では、今度こそはちゃんとしたオリジナルのものを作る、と公言しておりました。不安はあるものの、VAIOというブランド自体は好きなので、今度こそは頑張ってほしいところです。

 

・謎のヴェールに包まれすぎているVAIO

 しかし、その後一切、何の情報も出てきていません。そのため、スペックはおろか発売時期や値段などもその一切が不明です。唯一わかっていることは、「B to B」向けをメインに捉えている、という点のみ。一応一般でも手に入るようにはなるみたい?ですが……。

 さて、そうなってくると、スペック予想が難しくなります。というか現状情報が無さ過ぎて、もはや自分の都合のいい妄想しか出来ませんが、僕の妄想では「Continuum対応のハイエンド機」か「Continuum対応のミドルエンド機」になるんじゃないか、と思っています。

 最初は、「Continuum対応のハイエンド機」一択だと思っていました。僕の中でContinuumは、ビジネス(特に営業マン)にとってこそ真価を発揮しそうな機能であると考えているため、B to Bメインということはこれに対応しない手はないだろう、と。
 ですが、前述の通りNuAns NEOによって「Snapdragon 617」という可能性が示され、これによってContinuum対応のミドルレンジ機、という線も実現可能となってきました。ハイエンド機にしない場合、逆になるべく価格を抑えようと、NuAns NEOよりちょっとスペックが低い……ってあたりのラインを狙ってくるんじゃないか、と推察しているわけです。根拠はありませんが!

 

・総じて

 続報はよ。
 この一言に尽きます。
 VAIOというブランド価値を、デザインなどに生かしてくる場合は、こいつも一気に期待度が高まるのですが、いかんせん現状では情報が無さ過ぎます。ダークホースといったところですが、さてどうなることやら……?

 

 

 

◆で、結局、全部まとめてどれオススメなんよ

 というわけで、昨日は発売済みの端末を、今日は未発売の端末を紹介しました。で、最後に、「じゃあ両方あわせて、オススメなのはどれよ?」となると、TOP3だけ書くなら以下の通りです。(あくまでも僕個人の主観です

1.トリニティ「NuAns NEO」
2.マウスコンピューター「MADOSMA」
3.ジェネシスホールディングス「geanee WPJ40-10」

 

 もちろん、発売後にこの評価は入れ替わる可能性は十分にあります。ですが、まあ大体このあたりじゃないかなーと思います。人によって「何を重視」するのかはバラバラですから、この順位に同意できない人も多々いるとは思いますが、今は何よりも、そうやって複数端末を比較できるという現実が、何よりもうれしいと思っています。