MADOSMA は、将来的に Insider Preview を受け取れるようになるかもしれない?

 少し前の記事でマウスコンピューターのFAQにリンクを貼りました。W10Mへのアップグレードの配信に関してのFAQなんですが、ちょっとさっき覗いてみたところ、気になる一文が追記されていました。

 

MADOSMA Q501 への Windows 10 Mobile OTA につきまして、1/27 現在で
配信を確認出来ておりません。
マイクロソフトへの問い合わせは継続しており、リカバリーツールの
対応が完了次第、Windows Insider Preview 含めて配信可能になる
と連絡をいただいております。
お待たせして本当に申し訳ありませんが、今一度、続報お待ちいただけ
ればと思います。
※ 本 FAQ は 「 2016 / 01 / 27 」 に更新されています。

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公式FAQより引用

 

 

 Insider Previewも配信可能になる、だと……!?

 

 かねてより、リカバリーツールへの対応が済まないとInsider Previewの配信が無理なことはわかっていました。そしてマウスコンピューターがリカバリーツールへの対応に向けて動いていることも、マウスコンピューター平井さんの発言などからわかってはいました。しかしここについに、しっかりと公式に明記された形になったわけです。
 これが実現すれば、日本国内ではじめてのInsider Preview機(※)になるわけで……!期待せずにはいられませんね!!
※某Lumia 830は除く

 もちろん、まだ正式に決まった話ではないでしょうから、この後やっぱり無理となる可能性も、僅かでもあるかもしれません。OTA配信開始も含めて、続報に期待しましょう。

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次のInsider Preview前の準備的な? Fast Ring向けにConfiguration Updateが配信されています。

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 1/30より、Insider Preview向けの更新が配信されています。とはいっても、今回のは新機能追加とかではなく、次のアップデートに向けた準備のようなもので、アップデート適用後も特に変更点は見当たりません。

 このようなアップデートが来た、ということは、次の更新は少し大きめなのかもしれません。また、それの配信開始も、そう遠くはないのかもしれません。1/9に10586.63が配信されて少し時間が経ちましたが、次の更新では何やら大きな動きがあるかもしれないので、楽しみですね。

 

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 Insider Hubの告知は、相変わらず収まりきってませんね……。

ジェネシスホールディングスのW10M端末「WPJ40-10」、発売は2/5? NTT-X Storeに掲載が

 10月の発表以来、ずっと音沙汰の無かったVAIO Phoneが先日ようやく動きを見せましたが、もう1機種、沈黙を貫いていた機種が、ジェネシスホールディングス。geaneeブランドとして発表された「WPJ40-10」は、4インチ端末ということで手頃なサイズを求める層から注目を集めておりましたが、中々発売日が発表されず、もやもやした日々を過ごしておりました。

 ところが、発売日とスペック詳細が、予想外のところから漏れました。NTT-X Storeにて商品ページがいつの間にか出来上がっており、そこにはスペック詳細と発売日が記載されていたのです。

 

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 気になるその発売日は、2/5……ってもうすぐじゃねーか!!

 

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NTT-X StoreのWPJ40-10ページのスクリーンショット

 

 いつだったかのヤマダ電機のEveryPhoneのときのように、公式発表よりも先にWEBページが発見されてしまったときのことを思い出します。(今回は公式ページではないですが)
 掲載されている情報が最終版のものかどうかは不明ですが、まあほぼ間違いなしとみてよいでしょう。

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 もう間もなくNuAns NEOが発売となり、来週にはVAIOP Phoneの発表会があり、そしてgeaneeのW10M端末の発売、とこれまたイベントが目白押しとなりました。10月の発表以来、何かと話題に事欠かないW10M界隈ですが、その中でも注目株の1つだったこの端末がどのような評価を受けるのか、今から楽しみです。僕の財布は悲鳴をあげています。

 

 

 

W10M最新情報

MADOSMAのW10Mアップグレードは、もうしばらく待つことになりそうです

※MS側の都合です

 12月に予定されていた、既存WP8世代端末へのアップグレードの配信が延期されておりましたが、これがさらに延期され、2月になることが海外で確認されたようです。私は英語が苦手なのであれですが、海外の情報サイト VentureBeat がソース元の模様。(私のソース元は 気になる、記になるさんの記事 ですが)

 こちらによれば、アップグレードの配信についてMS側の準備が遅れており、2月下旬くらいまでズレ込む、とのこと。うーん、思ったよりも遅くなってきてて、残念です。

 MS側の準備というのが具体的に何なのかはわかりませんが、Lumia以外の端末だと、おそらくですが「Windows Device Recovery Tool」の対応などもあるのではないか、と思っています。アップグレードに失敗した場合のリカバリ手段が無いと、ですからね。

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※Windows Device  Recovery Tool。MADOSMAを接続しても認識してくれません。まあMADOSMAに限らず、国内端末は全部ですけど。

 

 

 

◆待ちきれない人は、プリイン版 or クリーンインストール

 

 過去にも記事にしましたが、Windows 10 Mobile版のMADOSMAを早く使いたい!という人には、現状、2つの選択肢が用意されています。

・Windows 10 Mobileプリインストール版「Q501A」を買う

公式の手順に沿って、クリーンインストールする

 プリインストール版は、これからMADOSMAを購入する場合は問題ないですが、既に購入している人には同じ機種を2台買うという点で、ハードルが高いです。(一部の層を除く)
 2つ目のクリーンインストールする方法は、アップグレードと違って端末の状態が完全にリセットされることになるので、こちらもちょっと敷居が高いかもしれません。OS機能でバックアップを取得しておけば、そこから復元することも可能ですが、すべてのアプリ設定がバックアップされるわけではない(アプリがWP8.1以降に対応したものじゃないと、対象にならなさそうです)ので、注意が必要です。

 なので個人的には、アップグレードが配信されてからOTAアップデートをオススメします。私は複数台持っているので1台はクリーンインストールさせてありますが、残りの2台については、配信待ちです。はやく配信が始まってほしいところですね。

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NuAns NEO の Continuum機能正式サポートが、決まっていました

 NuAns NEOが搭載する「Snapdragon617(MSM8952)」は、Continuum機能が動作はしていたものの、端末発表の時点では公式でサポートされておりませんでした。そのためこれまでずっと、Continuum対応は”暫定”だと””仮”だのと言われておりましたが、 私が社畜っている間に、 正式サポートされることになっていたようです。

 既に今更な話題かもしれませんが。

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MSDNのContinuumページより。尚、日本語に切り替えると、まだMSM8952の記載が載ってませんでした。

 これで日本国内においても、NuAsn NEOによってContinuum対応機種が存在することになります。

 

◆Continuumで出来ること

 NuAns NEOの高まりを受けてか、最近各所でContinuumを取り扱った記事をよく見かけます。が、一部では誤解を受けている節があり、「Continuumの状態になればPCと同じことが出来る」とか「PC版Windowsが起動する」とか、そんなことは全くありません
 出来ることは単に、UWPアプリを、接続した外部モニター側で、デスクトップで実行したときと同じUIで利用できる」だけです。これはUWPアプリで対応されているものに限定されます。
 Continuumになれば、モバイル版OfficeもデスクトップPCと同じように広い画面で使えるようになりますが、あくまでもモバイル版Office(UWP)だということを忘れてはいけません。わかりやすいところで言えば、モバイル版Excelはマクロなどの機能は使えませんが、Continuumで起動させた場合もそれは変わりありません。

 なので、PCを完全に代替することは出来ません。ですが、あまり深くPCを使っていないタイプの方ならばこれで代替になる可能性があります。私がContinuumに期待しているのはその部分です。個人的な利用よりも、用途が限定されるような場……技術職ではないけど事務等だけの簡単な作業だけでPCを使うような場、つまるところはビジネスの場において活用できるのではないか、と思っています。

 とはいえ、実際どこまで実用的なレベルなのか、というところは、正直使ってみないとなんとも、といったところです。それはNuAns NEOを手に入れてから、じっくりと検証していけばいいことなので、まずは発売される日を心待ちにしておきましょう。

 

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FZ-E1の更新、配信開始!

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 先日の告知通り、FZ-E1の更新が1/21より配信開始されました。
 来週くらいになるんじゃないかと思っていましたが、予想よりも大分はやくやってきましたね。

 

 

 今回の更新によって、バージョンがファームウェアバージョンが「0.1103.1.162」となります。先日の記事にも書いた通り、今回はバグ修正がメインの内容となるため、特にこれといって新機能などは無い(はず)ですが、電波に関する修正ですので、早々に適用しておくことをオススメします。

 

[2016年1月15日]
ファームウェア・バージョンアップ「リビジョン番号:0.1103.1.162」 Windows Update 情報をお知らせします。
[おもな変更内容](リビジョン番号: 0.1103.1.161 からの変更)
0.1103.1.162
1. 特定の電波状況下において、稀に「携帯ネットワークに接続中」、「圏外」を繰り返す事象を解消しました。
2. カメラアプリにて、フラッシュ使用時に近くを撮影したときの白とびを改善しました。

公式ページより引用

 

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FZ-E1の次の更新予告、今回はバグフィックスの模様

 

 FZ-E1の公式ページにて、次のアップデートの予告が出ていました。12月にもアップデートがあったばかりですが、今回は機能追加ではなく、バグ修正がメインのようです。

 

[2016年1月15日]
ファームウェア・バージョンアップ「リビジョン番号:0.1103.1.162」 Windows Update 情報をお知らせします。
[おもな変更内容](リビジョン番号: 0.1103.1.161 からの変更)
0.1103.1.162
1. 特定の電波状況下において、稀に「携帯ネットワークに接続中」、「圏外」を繰り返す事象を解消しました。
2. カメラアプリにて、フラッシュ使用時に近くを撮影したときの白とびを改善しました。

公式ページより引用

 

 特定状況下で圏外と接続中を繰り返す、という現象があったようです。僕の環境下ではなっておりませんでしたが、この現象になってた人にとっては、この修正は朗報ですね。配信は1月下旬とのことですので、来週くらいには来ているかもしれませんね。

 国内WP端末だと、MADOSMAが細かいアップデートなどがあってユーザーからの評価が高いですが、FZ-E1だって負けていません。法人向け端末なので大多数のWPクラスタにとっては縁が無い、というのが残念でなりませんが、この更新頻度の高さは素直に称賛したいところですね。

いよいよ来る? VAIO の Windows 10 Mobile 端末、2/4に発表へ

 10月の参入発表以来、音沙汰の無かったVAIOのW10M端末。唯一わかっていたことは「法人向け(B2B)」がメインとして考えられている、という点のみ。それがついに、2/4に発表会が行われるとのニュースが入りました!

VAIO、Windows 10スマホを2月4日に発表

 (マイナビニュース)

 

 残念ながら現時点ではまだ、端末がどのようなデザインなのか、どんなスペックなのか、価格はいくらなのか、などの情報はありません。ただ、一つ気になるのは、発表会の場にはMSやVAIOのお偉いさんだけでなく、NTTドコモ 取締役常務執行役員 法人ビジネス本部長 髙木一裕氏が共に登壇する予定、というところ。

 おそらく、B2B端末としてドコモで取り扱うのではないでしょうか? その場合に、我々のような一般ピーポーでも手が出せるのかどうかはわかりませんが、ドコモが公式で取り扱っているとなると、注目を集めそうですね。

 VAIOのW10M端末がどんな出来に仕上がってくるのか。真・VAIO Phoneの全貌が明らかになる日は、そう遠くないようです。期待して続報を待ちましょう!

 

W10M最新情報

※発売日の項目を今更ながら追加しました

Every Phoneのファームウェアアップデート「1045.000.001.039」が配信開始

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 何やらいつの間にか、Every Phoneのファームウェアアップデートが配信されていました。ノーマークだったので今日からなのか、以前からなのか、ちょっとわかりませんが、いずれにしろ更新が来ています。
 前回の更新は12/29でしたが、予想以上に更新頻度が高いですね?特にこれといって不具合も無かったと思うのですが、それでもこうやって微調整してくれてるのは好印象ですね。

 

 

 まあ今回もEvery Phone公式サイトヤマダ電機公式ページを見ても記載がなくて、詳細がわからないままなんですが。ただし、いつの間にか前回の更新分の詳細が載っていました。いつの間にだよ!

Every Phoneアップデートに関して

2015年12月28日(月)よりV27→V36へのアップデートが配信されております。
Every Phoneのカメラ機能に関して、機能改善が行われます。
アップデートについては、「電話の更新」機能にて、自動で行われます。
<アップデート内容>
Every Phoneのカメラ機能改善
1.オートフォーカスの機能を改善
2.色のバランスを微修正
3.HDRにした場合に稀にフリーズする問題を修正
4.フロントカメラのフレームレートを微修正
5.撮影時、稀に赤い線が入る問題を修正(静止画)
6.ビデオ撮影時のコマ落ちを改善

公式FAQから引用

 とのことで、前回の更新はカメラ周りの修正だったようです。前にEvery Phoneで写真撮ってきましたが、改善されたのなら、また撮りに行きたいところですね。

 尚、今回の更新の内容はまだ記載が無いようです。そのうち追加されそうなので、しばらく気にしておくことにします。

 

 

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 ということで、今回の更新でファームウェアバージョンが「1045.000.001.039」となりました。今回の更新では何が変わったのかはまだわかりませんが、心なしかスクロール時の描画処理がスムーズになっているような……?

リモートロックを試す

 一つ前の記事で、リモートワイプによる強制リセットの方法を書きましたが、遠隔操作で出来ることとしては他に「リモートロック」と「リモートで音を鳴らす」機能があります。今度はロックのほうのお話。

 

 この機能を使うことで、端末を紛失したときにリモートからロックをかけることが出来ます。このときにPINコードの指定と、表示するメッセージを設定できるため、PINコードを設定していない端末を落としてしまった場合にリモートでPINコードを設定することなどが出来ます。

 

 やり方は先の記事のように、まずはその端末に設定されているMSアカウントを使って、MSアカウントのデバイスページへログインします。

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 ログインすると、そのアカウントが紐づけされている端末の一覧が表示されますので、ロックさせたい端末の「電話を探す」を押します。

 

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 「ロック」ボタンを押します。

 

 

 

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 PINコードの指定、連絡先番号、そしてメッセージの入力欄が表示されます。それぞれ入力したら、最後に「ロック」のボタンを押します。

 

 

 

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 うまくいくと、こんな感じのメッセージが表示されます。そしてほぼ同時に、端末側は自動的にロックがかかります。

 

 

 

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 今回もまた、KATANA 02に実験台になって頂きました。
 そして、端末のロックを解除しようとすると、設定した番号とメッセージが表示されます。あ、そういう表示のされ方なんすね……。

 

 

 

◆ところで

 メッセージの表示のされ方が、なんか昔と変わってた気がしたので、ちょっとWP8……の代理としてFZ-E1側でも試してみました。基本的なやり方は一緒ですが、

 

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 WP8の場合は、PINコードを新しく指定することは出来ないようです。

 そしてロックされた端末側はというと、

 

 

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 こういう表示になりました。個人的には、メッセージボックスで表示されるよりもこちらの表示のほうが好みですね。