4日目:NuAns NEO は予想の遥か上を行くデバイスだった

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※発表から4日も経って取り上げるという、大遅刻

 

 11/30、トリニティは予てより注目を集めていた Windows 10 Mobile端末、「NuAns NEO」を正式に発表しました。同日に公式サイトがオープンされ、細かい仕様なども公開されました。というわけで今更ですが、はいドン!

NuAnsNEO_spec

 

◆予想通り、Continuum対応 ※

 直前に書いたもうs……予想記事の通り、やはりNuAns NEOはContinuumに対応してきました。しかし、MSDNで得た情報では「Snapdragon 808か810」のみが対応となっていたものの、NuAns NEOはSnapdragon 617という、え何それな型番。
 どうやらまだ製品としては世に出回っていないチップセットとのことで、これが(少なくともW10Mとしては)初採用とのこと。MSDNに載っているのは、公式に確認済みのものだけですので、この617はまだ載っていないようです。
 ただ、本当にこのチップセットでContinuumに対応しきれるのか。開発機上ではちゃんと動作している、とのことですが、MSによる検証待ちとのことです(なので、今の段階では対応するかどうかは暫定とのこと)。……尚、MSはこのNuANs NEOをリファレンス機として評価に使っているようです。

 それ以外のスペックは、Lumia 950 / 950 XLやAcer Jade Primoに比べると劣るものの、中々の性能を備えています。中の上、上の下、といったところでしょうか。

 

◆カバーは上下それぞれ別々で、自由に組み合わせ可能

 NuAns NEOの発表当時から話題になっていた、その特徴的な背面カバー。上下でそれぞれ別々のものをくっつけたような独特なもの……と思っていたら、なんと本当に上下別々でした。そしてこれらは、自由に組み合わせて購入可能とのことです。

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 公式サイトには組み合わせのシミュレーターも登場しており、どのような組み合わせになるかがわかりやすくなっています。これはいいですね。

 背面カバーは本物の木材を使っていたりなど、その素材にもかなりのこだわりが見えます。

 

◆細かい部分で、気が利いてるゥ!

 また、NuAns NEOはちゃっかりストラップホールが用意されています。Lumiaシリーズや、今までに出てきたWP端末では全然なく、地味に不便だったんですが、こういうところをきっちり対応してきてくれるのは大変好感です。
 そして一番驚いたのが、なんと、ICカードを内蔵可能なこと。背面カバーを外したところに内蔵できるみたいですよ!!

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※写真は、engadetの記事より引用 ……公式サイトにこの手の画像が見つからなかったのです

 このくぼみの部分に、SuicaなどのICカードを入れておけば、なんちゃっておサイフケータイに!
 この手のことは、既存端末では別売りケースで実現させたり、場合によってはケースの中に無理やり仕込むことで対応してましたが、まさか本体がその機構をサポートしてくるとは、いやはや恐れ入りました……。(歓喜)

 

◆薄くはない。けどそれは悪いことではない。

 NuAns NEOは、本体の厚みが11.3mmあり、最近の端末と比べるとかなり厚い部類になります。ですが、それは悪いことではありません、ということを、我々はよく知っていますね?

 

image <お、そうだな。

 

 と、某鈍器さんほどの厚みではありませんし耐ショック性もありませんが、バッテリーは豊富に積んでおり、3,350mAh積んでいます。最後に貼り付けている表を見て頂ければわかりますが、日本で発売予定のW10M端末中では、最大の容量を誇ります。

 

 

◆高い注目度

 見た目もそうですし、その中身も色々と個性的な端末に仕上がっている、NuAns NEO。
 その注目度は、10月の発表当初のものよりも、更に上がっていることがわかります。具体的には、社内にて、トラブル発生によって社畜モードになっていた僕のすぐ近くで、この端末の話題で盛り上がっている人達がいたことからもわかります。(普段はWPはおろかスマフォにそんなにこだわってない人達です)

 

 そして、注目は国内だけにとどまりません。海外のWP/W10M大手サイトの1つ、Windows Centralでは、「NuAns NEOが日本以外の国でも発売されたら買いますか?」というアンケートを取っていたりするくらいです。

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Would you buy a NuAns NEO with Windows 10 Mobile? – Windows Central

 

 気になる発売日は来年の1月。実際にこの端末を手に取るまで、まだ少し待たなければなりませんが、この端末がもつポテンシャルは間違いなく高いです。今からその発売が待ち遠しいですね。
 尚、既に公式サイトでは予約注文が可能になっています。価格も本体39,800円と、スペックの割には手を出しやすい価格ですので、欲しい人は早めに注文してしまいましょう。 ※背面カバーは別売りですので、もう数千円はかかりますが

 

 

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