5月の月例アップデートで、NuAns NEOとMADOSMA Q601はCreators Updateに。

 5/10から、月例更新が配信されております。

 今回の更新では2つのバージョンが存在しています。

 

1.バージョン1703 – Creators Update端末向け「10.0.15063.297」

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 Creators Updateには「10.0.15063.297」が配信されています。といっても、月例更新では基本的にはセキュリティアップデートが中心で、新機能等は特にありません。
 ただ、今回のタイミングで「NuAns NEO」と「MADOSMA Q601」にCreators Updateの配信がはじまりました。思ったよりも早かったですね。しかし何故か「VAIO Phone Biz」はまだのようです……。「SonftBank 503LV」は知り合いに所持している人もいないのでわかりません。

 

 

2.バージョン1607 – Anniversary Update端末向け「10.0.14393.1198」

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 Anniversary Update……要はCreators Update対象外の端末……には、「10.0.14393.1198」が配信されました。前述の通り、VAIO Phone BizはCreators Update対象端末ではあるもののまだ配信開始されていないため、こちらのバージョンが配信されています。
 こちらも基本的にはセキュリティアップデートです。MSが、Creators Update対象外の端末でもセキュリティアップデートは続ける、と言っていた通りですね。なのでCreators Updateが受け取れなかったからといって、すぐに使用不可能になるわけではありませんので、ご安心ください。

 

 

 Anniversary Update向けの更新がいつまで続くのかはわかりませんが、当面は、セキュリティ面については今までと変わらずに使えるのはありがたいところです。出来れば、後からでもアップデートの対象になってくれればいいのですが……。

W10M版 Creators Update の配信開始! ただし機種は順次解放の模様?そしてQ501の今後は。

 ちょっと時間経っちゃいましたが。

 日本時間 5/3 AM2時くらいより、Windows 10 Mobile向けにも「Creators Update」の正式版配布が開始されたようです。正式版のビルド番号は「10.0.15063.251」となっており、事前にRelease Previewで配布されていたものがそのまま正式版になったようです。

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 ただし、手持ちの対象端末(HP Elite x3、VAIO Phone Biz、NuAns NEO)で確認した限りでは、配信されているのはHP Elite x3のみのようです。これは記事を書いてる現在(5/5 14時)でも同じで、また海外でも一部のLumiaにしか配信されていないとのことです。残りの機種向けには何回かにわけての配信になると思われます。

 

 

◆非対象端末でもCreators Updateを受け取るには? ※

 条件が限定されますが、非対象端末でもCreators Updateを受け取る方法があります。(フィードバックHubで公開されている方法です)

 条件……もともとInsider Preview対象端末であること(※恐らく

 非対象端末でこの条件を満たすのは「MADOSMA Q501」だけです。それ以外の端末では失敗します。手持ちのドスパラフォン「DG-W10M」で試してみましたが、見事に失敗してしまいました。ただ、この条件はアナウンスがあったわけではないため、推測になります。

 また、当ブログに頂いたコメントによれば、MADOSMA Q501も今後対象端末に追加される予定 とのことなので、無理してこの方法をすることはないと思います。
(詳細はリンク先のブログをご確認ください …… ばぎーのブログ 様「Windows 10 Mobile Creators Update対応機種リストは一部!? ~Creators Updateデモin秋葉原~ 」)

 なので、この方法はどうしても今スグ!Q501でCreators Updateを受け取る必要があるんです!!という方ぐらいに留めておいたほうがいいでしょう。
 ただし注意事項として、この方法で当てるとInsider Preview適用端末状態となるため、ファームウェアアップデート等の通常更新は受け取れなくなります。それらを受けとるには、「Windows Device Recovery Tool」を使って完全初期化する必要がありますので、ご注意ください。
 また、あくまでも自己責任のうえで実施してください。

 

 

 さて、前置きが長くなりましたが、具体的な手順は以下の通りとなります。

1.まずは最新版への更新を済ませる

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 この手順は必須ではありませんが、ちゃんと最新のファームウェアアップデートがあたっているかなどの確認も兼ねて、一度更新を全て適用しておくことをオススメします。

 

2.Insider Previewを有効化する

 ここから先は後戻りできなくなりますので、バックアップ等、本当に気を付けてください。
 設定 > 更新とセキュリティ > Windows Insider Program のメニューを開きます。
 開いたところに「開始する」のボタンがあるので、これを押します。

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 尚、Insider Programに参加していない場合は、先にWindows Insider Programホームページから参加しておく必要があります。(参加手順は割愛)

 

 「開始する」を押すと警告が表示されますので、同意する場合のみ「次へ」「確認」を押してください。

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 そのあとで再起動を求められるので、ここで一度再起動を行います。

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3.まずは「ファースト」設定で更新を受け取る

 再起動が完了したら、再び Windows Insider Program設定ページを開きます。
 Insider Programに参加した直後は、レベルが「リリース プレビュー」になっていますが、このままではCreators Updateは降ってきません。レベルを「ファースト」に変更してください。

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 変更後、少し時間を置いてから(1分程度で十分です)、 設定 > 更新とセキュリティ > システムの更新 を開き、更新プログラムの確認をします。すると、まずは「10.0.15063.2」が降ってきますので、これを適用します。

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4.次は「リリース プレビュー」設定で更新を受け取る

 「10.0.15063.2」の適用が完了したら、再び、Windows Insider Programページを開きます。先ほど設定した「ファースト」のままになっていますが、今度はこれを「リリース プレビュー」に戻します。(ファーストのままにしていると、次は「10.0.15063.138」が降ってきますが、それを受け取る必要はありません)

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 変更後、少し時間を置いてから(1分程度で十分です)、 設定 > 更新とセキュリティ > システムの更新 を開き、更新プログラムの確認をします。すると、今度は「Localization for Japanese」という更新が降ってきますので、これを適用します。

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5.適用完了後、バージョンを確認する

 「Localization for Japanese」の適用が完了したら、システム情報ページでOSビルドバージョンを確認してください。ここが「15063.251」になっていれば、作業完了です。以後も、Insiderレベルを「リリース プレビュー」のままにしておくことで今後もアップデートを受け取れるはずです。

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 このときもし、OSビルド番号が「15063.138」になっている場合は、4の手順をもう一度実行してください。

 

 以上の手順で完了となります。
 ただ、先のも述べた通りQ501も対象端末に追加される可能性が出てきていますので、無理してこの手順を踏む必要はありません。Q501はかなり思い入れのある端末ですので、続報に期待したいところです。

 

 ちなみに、実験に使われたドスパラフォン「DG-W10M」は、Windows Device Recovery Toolで復元することが出来ないため、詰みました。もう通常のセキュリティアップデートも受け取れるのかどうかもわかりません。ウカツ!!

Creators Updateの配信端末は限定されるようです

 お久しぶりです、OD-10Zです。
 ようやく更新を再開できました。(長らく放置状態で失礼いたしました……)

 更新ストップしてる間にInsider Previewの更新などもあったり、PC版には正式なCreator Updateが配信開始されたりしました。一方で、Mobile版の配信開始はPC版より遅く、4/25から開始されると言われています。

 

 さて、そんなCreators Updateですが、一部で配信される端末が限られるのではないかと噂されていたのですが、実際に配信される端末は以下のものに限られるようです。

HP Elite x3
・Microsoft Lumia 550
・Microsoft Lumia 640/640XL
・Microsoft Lumia 650
・Microsoft Lumia 950/950 XL
・Alcatel IDOL 4S
・Alcatel OneTouch Fierce XL
SoftBank 503LV
VAIO Phone Biz
MouseComputer MADOSMA Q601
Trinity NuAns NEO
※太字は日本国内で発売されている端末

 リストはMSのInsider Preview公式ブログで発表されました。この発表によれば、Creators Updateだけでなく今後のInsider Previewについても上記端末だけが配信対象となるようです。

 

・リストにない端末は今後どうすればいいのか?

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 4年ぶりに日本で発売されることになったWindows Phoneとして、多くのユーザーに今も愛されている「MADOSMA Q501」も、Creators Updateを受け取れないとのことで、個人的には結構悲しいところです。とはいえ、発売されてからもうすぐ2年になりますので、仕方ない面もあります。

 ただ、自己責任かつ非サポートということを承知のうえでならば、一応、Insider Previewを有効にすることでCreators Update相当の状態に保つことは出来るようです。(これは公式ブログにも言及があります)
 実際にどういう設定にすればいいのかについては、配信開始されてから手元の端末で試してみたいと思います。(Fast Ringではダメでしょうから、恐らくRelease Previewになると予想しています)
 アップデート打ち切りになる対象端末もたんまり持っていますので、試すにはもってこいです。

 ただし自己責任で、ということになりますので誰しもにオススメできるわけではありません。また、対象になっていない端末ではスペック的にも厳しい面があり、Creators Updateを適用しても快適には使用できないかもしれませんので、あまり過度な期待はしないほうがいいということは念頭に置いておいてください。

 

・Insider Previewは、Creators Updateを終えてさらに先のフェーズ「Redstone 3」へ

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 一方で、Insider Previewは最新のビルドとして「15204.0」の配信が開始されました。このビルド番号はCreators Updateとされるビルド番号の150xxよりも先の番号です。これが直接、次期大型アップデートのコードネーム「Redstone 3」とされるものなのかどうかは定かではありませんが、少なくとも、Creators Updateリリース後を見越したビルドであることは間違いありません。

 端末切りが発生して悲しい面もありますが、それは決してMSが歩みを止めたことと直接イコールになるわけではありません。今回のビルドでは特に新しい機能は見当たりませんが、今後もまた新機能等が実装されていくことになると思いますので、これからのInsider Previewに期待しましょう。

HP Elite x3はつよい(小並感)

 9/5より販売開始となっている HP Elite x3ですが、今日までに実際に国内で受け取った人はいるのでしょうか。(多分いない)
 私も、事前メール登録しておいたので優待での注文は済ませてあるものの、未だに納期の連絡はありません。はよ、はよと待ち焦がれるばかりです。

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(写真は、六本木のTSUTAYAで展示されてるやつを見に行ったときの)

 

 さてさて、そんなHP Elite x3ですが、海外では日本より早く販売が開始されており、既にユーザーの手元に届いている状況です。初期出荷状態ではAnniversary Updateが適用されておらず、9月下旬にようやくアップデートが配信開始されたようです。その際にファームウェアアップデートも行われており、この更新によってElite x3のパフォーマンスが大きく向上した、という旨の記事が海外のWindows Centralにて記事にされています。

 具体的には、ベンチマークソフトで定番となっている「AnTuTu Benchmark」を使用した結果を、Lumia 950 XL、Elite x3(更新前)、Elite x3(更新後)の3つを並べて比較しており、下記のようになっているようです。

  Lumia 950 XL Elite x3(旧) Elite x3(新)
Score 87906 108727 118796
3D 24773 24219 27856
UX 31396 37387 41075
CPU 27342 38449 40829
RAM 4395 8672 9036

 確かに更新前より数値はあがっています。

 でも、更新前の時点で既に結構な数値じゃね?と思ってしまう僕です。普段ベンチマークソフトとか使わないので、いまいち数値のすごさがよくわかりません。ですがまあ、Elite x3登場前まではW10M界では最高スペックだった Lumia 950 XL と大きく差をつけているというのは、Elite x3の能力の高さをうかがわせるのに十分です。

 

 

 で、折角なので、私も手持ちの端末のいくつかにインストールして動かしてみました。対象端末は「MADOSMA Q501 (Insider Preview)」「NuAns NEO」「Lumia 950 (Insider Preview)」の3機種。うち2つがInsider Preview版ですが、まあ参考値ということで一つ……。

 実は動かしてみるの今回が初だったのですが、いきなり3Dテストがはじまるのですね。チョットドッキリシタヨー

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 3Dデモが終わったあとは、CPUやらRAMやらのテストが続きます。しばらくそのまま待っていると結果が表示されて完了です。で、それぞれの結果が以下の通りです。

 

MADOSMA Q501 (IP) NuAns NEO Lumia 950 (IP)
Score 34416 46513 62358
3D 3823 4927 14249
UX 14368 18099 24446
CPU 12606 18050 19718
RAM 3619 5437 3945

・MADOSMA Q501 (Insider Preview)
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※尚、MADOSMA Q501の場合、途中で読み込み中のままフリーズしてしまい計測不能かと思われたのですが、そのまま放置してたら上記画面になりました。なので、正しい数値かどうかは非常に怪しいです。

・NuAns NEO
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・Lumia 950 (Insider Preview)
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 思った以上に差が出ました。3D性能が先ほどの表と段違いですね。NEOのRAMは意外と健闘しておりますが。

 VAIO Phone BizやMADOSMA Q601は持ってないので試せていませんが、NuAns NEOとLumia 950の間くらいでしょうかね、おそらく。いずれにせよ、これらを遥かに上回るスコアを出したHP Elite x3は強い。期待が、ぐんと高まりました。

 

 また、このファームウェアアップデートでは他にも「カメラの安定性UP」「充電時のLED点灯」「Windows Helloの高速化」「ダブルタップによるスリープ解除」「オリジナル電卓」「WinZIP(UWP)のプリイン化」「画面スリープ中の表示追加(LumiaのGlance Screenのようなもの)」など、多岐にわたって機能強化が行われているようです。(いずれも、詳細はWindows Centralの記事参照ください)

 手元に届くElite x3にこのバージョンがプリインストールされているのかどうかは気になるところですが、手元に届くのが本当に楽しみで仕方ありません。W10Mにとっても、そして私にとっても初の指紋認証対応端末となるので、届いたらしばらくはそれで遊んでそうな気がしています。

[追記あり] MADOSMA 2(Q601)への Anniversary Update適用にはご用心?

 国内のContinuum対応機としては唯一、Annibersary Updateが配信されているMADOSMA 2 こと MADOSMA Q601 ですが、一部ユーザーからの報告によれば、どうやらAnniversary Update適用後に、「NFCが読み取ってくれなくなる」「Continuumの接続に失敗する」といった現象が起きているようです。

※2016/08/18 追記:本件はマウスコンピューター様によるFAQが公開されました。9月のアップデートでの修正見込とのこと。詳細はこちら。

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 寄せられた情報によれば、NFCをONにしても情報を読み取ってくれないようです。具体的には、Suicaなどの電子マネーカードを読み取ってくれる便利なアプリ「Kumalica」で、読み取れないという現象が起きているとのこと。
 また、Continuumについては接続失敗になるのにはパターンがあるようです。具体的には、接続先のモニタの解像度が、Continuum機の対応解像度(Q601の場合はFull-HDとHD……つまり1920*1080と1280*720)と合致していない場合に失敗する、とのこと。

 どちらも、私自身は端末を未所持のため実際に手元で確認が出来ておりませんが、情報拡散優先で、記事にしました。これら機能を活用している!という方の場合は、少しの間、Anniversary Updateの適用を見送っておいたほうが良いかもしれません。

 また、この問題がSnapdragon 617系列の端末(NuAns NEO、VAIO Phone Biz)でも発生するかも?という疑惑があります。これらの端末は現在配信が確認されていませんが、いずれは配信されるでしょうから、Anniversary Updateが配信開始されたとしても、すぐに当てる場合には、十分ご注意ください。

MADOSMA Q601を店頭でさわってきた

 いよいよ明日発売となる MADOSMA Q601ですが、マウスコンピューターのダイレクトショップにて、実機展示が行われております。もうすでに見てきた、という方もいらっしゃると思いますが、私も見に行ってきました。

 

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  私が見に行ったのは秋葉原店ですが、店に入るとすぐ右手側にあります。近くにはMADOSMA Q501や8インチタブレット端末なども展示されておりますが、Q601もかなり目立っており、すぐ目に入りました。

 

 

 

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 手に取ってみて最初に感じるのは「デカい」の一言に尽きます。私の手は比較的大きいことや、6インチ端末としてLumia 1320、Lumia 1520を持っているので多少の慣れはあるものの、やはり手に取るとその大きさを実感します。

 

 

 

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 ですが、アルミのメタリックなボディや薄型なこと、そしてラウンドカット加工されたゴリラガラスの表面、そして狭額縁なことな点が、思っていた以上に高級感を醸し出していました。手触りはとても良いです。

 アプリなどをインストールして試せないため曖昧な感じではありますが、操作感もとても良いです。Snapdragon 617 + RAM 3GBというスペックのおかげか、とてもヌルサクです。快適です。Q501(Snapdragon 410  + RAM 1GB)からの進化を感じます。
 液晶もフルHDで6インチというだけあって、文字や画像は綺麗に見えます。漫画や動画を見るビューアーとしてもかなり適した端末のように感じました。

 

 

 カタログスペックを見ているだけ以上に、実機にさわってみてかなり良い端末であると感じました。マウスコンピューターは Q501 の頃からWP販売してて国内では一番実績と信頼がありますし、ファームウェアアップデートも行われてきましたので、サポート面での不安はあまり無いでしょう。
 本端末は「デカい」という点さえ許容できる、あるいはデカい端末のほうが好みである人にとっては、かなりよい選択肢であると感じました。気になっている方は、店頭に実機を触りに行ってみましょう。きっと欲しくなりますよ。私も欲しいもの。MADOSMAはいいぞ。

 

 

 

 あとはこれで、W10Mで日本のKindleアプリが使えればなぁ……Amazonさん、なんとかお願いします。ほんと。

ついに来たぞい!MADOSMA 2こと、MADOSMA Q601の発売日は、7/28!!

 以前、2月ごろにも記事にしていた通称MADOSMA 2こと「MADOSMA Q601」に関してですが、本日7/21に、ついに発売のアナウンスが行われました!!

ニュースリリース:MADOSMA、6型 Continuum 対応の Windows 10 Mobile 搭載 スマートフォン 「MADOSMA Q601」7/28(木)販売開始
– マウスコンピューター

・MADOSMA Q601 公式ページ

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※画像は公式サイトの端末情報ページより引用

 

 時間が無いためあまり細かいことはかけませんが、7/28発売開始で価格は「49,800円」となっております。主なスペックはCPU Snapdragon 617、RAM3GB、ROM32GB、6インチのファブレット端末です。バッテリー容量は3,900mAhと大容量で、フルHDの6インチ!デカイ!!!!

 

 Continuumにも対応しており、液晶はゴリラガラスな上に狭額縁仕様で、端のあたりは丸みを帯びた加工がされているためグリップ感の向上などが実現されているとのこと。これは実機を確認してみたいところですね。

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※画像は公式サイトの端末情報ページより引用

 

 尚、既にヨドバシカメラやビックカメラなどでは予約を受け付けているようです。

 ・ヨドバシ.com – Q601

 ・ビックカメラ.com - Q601

 詳細な記事は帰宅後に書きたいところですが……日本で最初にWP8.1を出して、日本WPの復活を行った張本人であるマウスコンピューターからの、記念すべき2代目となる本端末。まずは素直に、これを歓迎してお祝いしたいところです。ひゃっほい!!

MADOSMA で緊急地震速報を受信したのを初めて見た

 先日のNuAns NEOアップデートでNuAns NEOが緊急地震速報に対応した、という記事でも少し触れていましたが、MADOSMAも緊急地震速報に対応しております。そして、昨晩の関東地方での地震の際に、MADOSMAが緊急地震速報を受け取っているところを初めて見ることが出来ました。

 

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 ただ、受信時には残念ながら席から離れていたため、警報音がちゃんと鳴っていたのかが確認できませんでした。マナーモード状態でも音量設定を無視して鳴ってくれるのが理想なんですが……。席をはずしていたとはいえど聞こえてこなかったということは、鳴ってなかったのでしょうかね。
 確認できたならフィードバックアプリで改善要望を出したいところだったのですが。

 尚、W10Mで緊急地震速報に対応している機種としては「MADOSMA Q501」「NuAns NEO」「VAIO Phone Biz」が挙げられますが、今回Twitterを見ている限りでは「NuAns NEO」だけ受信できたという報告を見かけませんでした。(手元のNuAns NEOも受信してませんでした)
 仕組み上、対応しているからといっても必ず受信するわけではありませんが、何か設定漏れがあるのかな?と気になってしまいますね。もしそうなら、次回アップデート等で修正されることに期待します。

速報:MADOSMA に Insider Previewが適用可能に!!

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 かねてよりInsider Preview対象端末とされながらもInsider Previewが配信されていなかったMADOSMAですが、4/26より配信が確認されました! Fast Ring設定者には14328.1000が、Slow Ring設定者には14295.1005が配信されています。

 Twitter上では既に更新完了した人もいるようです。(私はまだDL中)

 

※Insider Previewは名前の通りPreview版で、製品版ではありません。色々と未完成です。
 OS標準アプリでも動作しなくなることは当たり前にあります。「あれが使えなくなると困る!」という人は、当てないようにしてください。また、可能な限りメイン端末には適用しないでください。
 また、最近はあまりありませんが、OSがクラッシュして起動しなくなる、などの事態もあります。
 WDRT等を使って自力でリカバリすることになりますので(サポート対象外)、そういう覚悟がある人だけがお使いください。
 (Insider Previewの使用条件は、必ず熟読してください

MADOSMAの新ファームウェア「2.0.0.6」公開。※ただし

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 4/8に、MADOSMAにファームウェア更新の「2.0.0.6」が公式サイトにて公開されました。ただし、OTAでの配信はまだです。現在公開されている方法は、以前にW10MのOTA配信が始まる前のときのように、丸ごとイメージを書き換える方式での更新となります。
(そのため、端末などは一度完全にクリアされた状態になります。中身のデータのバックアップなどは必ず取るようにしましょう。また、あまりPCの知識に自信が無い方は、今後配信予定のOTAを待ったほうが無難です

 

◆確認方法

 こちらから、デバイスのIMEI番号(設定 > システム > バージョン情報 > 詳細情報 から確認可能)を入力して表示される画面に、2.0.0.6の案内が出ております。尚、IMEI番号を必要とするページなため、内容の詳細な解説は自粛しますが、「電子コンパスが動作しない不具合」「1.0.0.16側の更新内容の取り込み」などが行われております。
1.0.0.16の更新内容はこちらで確認できます)

 

 

 MADOSMA、というかマウスコンピューターはWP8.1のころから精力的にアップデートや調整などを行ってきてくれており、今回も今後の配信に向けた調整の一環でもあるようです。また、MADOSMA2ことQ601の発表も行われており、今後も日本のW10M界において大変ありがたいメーカーとなりますね。