Windows 10 Mobile 発売メーカー、一気に増えて計6社に

 グローバルの話ではありません、日本での話です。

 

 10/14にMSが行った Windows 10 デバイス関連のイベント「Windows 10 Partner Device Media Briefing」において、 Windows 10 Mobileの開発メーカーとして、既に発表済みの3社(マウスコンピューター、プラスワンマーケティング、サードウェーブ)に加えて、新たに「トリニティ」「Acer」「VAIO」を発表しました。
 これで、国内でW10Mの発売を表明しているメーカーは計6社となりました。

 

◆トリニティ

NuAns「NEO」を発表 (公式サイトプレスリリース)

 今までは、iPhone向けの周辺機器などを手掛けていたメーカーとのことで、今回のW10M端末ではじめてスマフォ端末の発売を手掛ける模様。端末デザインも自社設計とのことで、そのデザインはAndroidでも見かけたことのないタイプの斬新なデザインで、各社のニュース記事の中でも特に注目されています。

image ※engadet記事より引用

 

 また、NuAns NEOの公式ページが既に公開されております。まだ情報はありませんが、写真から、この独特の背面も4種類のバリエーションが存在していることがうかがえます。

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公式サイトのスクリーンショット

 

◆Acer

 Acerは既に海外でWindows Phone端末を複数展開しておりますが、この度日本でも正式に取り扱う運びとなりました。ただし、今回の発表ではどの機種を取り扱うのかまでは不明です。

 AcerのWindows 10 Mobile端末としては、先日発表されたばかりの 「Jade Primo」という端末があります。こちらは、Continuumにも対応したハイエンドモデルとなっており、恐らくこれが来るんじゃないかなと思っています。

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※画像はWindowscentralの記事より引用

 尚、Jade Primoの主なスペックは以下の通りです。(参考までに)
CPU:Snapdragon 808
RAM:3GB
画面:5.5インチ 有機EL
解像度:1920 * 1080
カメラ:デュアルLEDフラッシュ対応21MP(リア)、8MP(フロント)

◆VAIO

 SONYから分離しWindows PCでは高い評価を得ているVAIOが、ついにWindows 10 Mobileスマートフォンの世界へやってきました。VAIO Phone(Android)?いえ、知らない子ですねェ……。

 今回の発表の中では特にこれといって端末が出たわけでもスペックが出たわけでもありませんでしたが、なんだかんだでネームバリューはかなりのものですので、一番の注目株です。
 ただし、広報によれば「B2Bメインでの展開」を考えているとのことで、コンシューマー向けに発売されるかどうかは定かではありません。これは入手が困難かもしれませんね……?

 

 

◆ちゃっかりドスパラのスペックが公開されてる

 ついつい、新メーカーのほうばかりに目が行きがちですが、同日付でサードウェーブのW10Mスマフォのスペック情報が一部、公開されておりました。(リンク先はプレスリリース)

 まだすべてのスペックが記載されているわけではありませんが、MADOSMA とかなり似たスペックになる模様。ストレージがMADOSMAよりも多いくらいでしょうか。あとは価格が「お求めやすい価格」になるとのことで、結構安い値段で出てくるかもしれません。

 

 

◆Windows 10 Mobileからの日本

 マウスコンピューター様がMADOSMAを8.1端末としてリリースしてくれたおかげで、メジャーバージョン的には7、8、そして10と途切れることなくリリースが続きそうです。しかしご存知の通り、国内では長らくWindows Phone 8が出ていなかったこともあり、Windows 10 Mobileリリース後も加速までには時間がかかるんじゃないか、と心配しておりました。
 しかしこの通り、一気にメーカーが6社にまで増え、展望はだいぶ明るくなってきました。まだまだ油断は出来ないことは重々承知のうえですが、今後の盛り上がりに、より一層の期待が高まります。

 あ、あと先日公開したWindows 10 Mobile端末(日本向け)の一覧表を、更新したので、また下に貼り付けときますね。画像ですけど。

W10M最新情報

MADOSMAという名の輝き

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 いよいよMADOSMAが発売開始され、すでに皆さんも購入済みのことと思いますが、私も発売日すぐに購入しました!そのあとなんだかんだでblog更新するタイミングが遅れてしまいましたが、今更ながら開封当時の様子+購入当日の様子を書いてみます。

 

※(目新しい内容は特に)ないです

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WP向け Opera Mini 、ついに日本語表示が正常に

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 つい先日、名前からベータの文字が消えて正式版になったばかりのWP向けブラウザ「Opera Mini」ですが、16日にアップデートが行われ、予告されていた通り日本語表示が修正され、正常に表示されるようになった模様です!

 

 

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※左:今回のバージョン  右:旧バージョン

 以前までは文字が途中で切れていたり文字同士が一部で重なっていたり、表示範囲外で改行されていて読めなかったりしておりましたが、この通り正常に表示されるようになりました。UIなどは英語のままですが、ひとまず、これで通常利用が出来るようになりましたね。

 

 WPは標準搭載のIEがそれなりに優秀だったりするものの、選択肢が多いことは喜ばしいことです。修正がMADOSMA発売に間に合ったようですので、MADOSMA購入された方は是非一度、インストールしてみては?

ストアへ行ってアプリをダウンロードする方は、こちらをタップ!

MADOSMA の 付属SDカード

 いよいよMADOSMAの発売が目前へと迫ってまいりました。そろそろ平静を保つのがきつくなってきた皆さん(僕を含む)、如何お過ごしでしょうか。

 

 さて、そのMADOSMAですが、本体容量が8GBしかなく割とストレージが貧弱ではありますが、マウスコンピューターは標準で16GBのmicroSDカードを同梱することを発表しています。WindowsPhoneは、メディアファイルだけでなくアプリをSDカードにインストールさせることが出来るようになっているため、これは大変ありがたい措置です。

 しかし、そうは言っても16GBです。写真や動画、画像や音楽を大量に入れたりすると無くなってしまうかもしれません。また、WindowsPhoneはアプリをSDカードにインストールすることも出来ます。MADOSMAは本体容量が少ない分、基本的にはアプリはSDカードへのインストールとなるでしょう。そうなると、ゲームなどの大容量アプリを入れると、やはり足りなくなるかもしれません。

 

 

 6/15に、ITmedia様に掲載されたMADOSMAのレビュー記事、「約4年ぶりの国内向けWindows Phone「MADOSMA」――丁寧に作りこまれた本体が印象的」にのっている写真によれば、付属するSDカードは Sundisk Ultra Class10 になる模様。

 

microSDカードスロットも同様の仕組み。標準で16GバイトのmicroSDカードを同梱する
記事内から写真を引用

 

 性能的には申し分なさそうですけど、MADOSMAをメイン端末としてばりばり使いたい、音楽やゲームもじゃんじゃん入れて使いたいという人にとっては、16GBというのはやや心細いものがあるかもしれません。
 そういう場合は、本体と一緒に大容量のmicroSDカードを用意するのも忘れないようにしましょう。

 

 

 ちなみに、MADOSMAで(というか、WindowsPhoneで)アプリのインストール先をSDカードにする方法は、まず設定を開いてストレンジセンサーを開きます。

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 画面を下にスクロールすると、新しいアプリを保存という項目があるので、そこでSDカードを選ぶ。これだけです。

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 MADOSMA発売までもう間もなく。備えよう。

WP向けOperaMiniから、ベータが外れる

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 WP用OperaMini の更新がありました。今まではアプリ名に「beta」とついていましたが、今回の更新によってそれが外れ、正式版となったようです。

 

 OperaMiniといえば、昔WindowsMobile機を使用していたときの私にとっては、メインブラウザでした。PCではIE派の私でしたが、WMのIEは常用に堪えず、Operaは軽快で使いやすいモバイルブラウザとして愛用しておりました。

 さて、WP版OperaMiniは過去にも記事にしたことがありますが、WP向けに大きくUIを変更しており、かっこいい感じに仕上がっております。しかし日本語を表示する際にレイアウトが崩れてしまう、という問題があり、残念ながら常用はしておりませんでした。
(それでも更新がある度にチェックしてましたけど)

 

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 残念ながら今回の正式版公開でも日本語表示が崩れる問題は残ったままです。まあまだMADOSMA出てないしなぁ、と思っていましたが、その旨をTwitterで発言したところ、公式から回答を頂けました。

 

 

 同じ旨の記述が公式ブログにも記載されており、どうやらそう遠くない未来に、日本語問題は解決するようです。よかった、Operaからも「おま国」扱いされたままになってしまうのかと思いましたが、杞憂で終わりそうです。

 

 できればMADOSMA発売までに間に合わせていただき、MADOSMA発売とともに一気にユーザーを獲得していただきたいところですね。今後の更新に期待しています!

Panasonicが FZ-E1 のアップデートを予告

 FZ-E1にInsiderPreviewを当てたことによって、WP8.1 Update1相当になったー! と喜んでいる僕です。ごきげんよう。

 公式アップデートは当分こないんじゃないかなーUpdate1相当になるのはいつかなー下手するとこないんじゃねーのアハハー、みたいに呑気に過ごしていたところ、いつの間にか公式ページが更新されて、更新予告が来ていたみたいです。
 さっそく、内容をチェックしてみましょう。

 

[2015年6月5日]

ファームウェア・バージョンアップ「リビジョン番号:0.1003.1.150」 Windows Update 情報をお知らせします。

[おもな変更内容]

(リビジョン番号: 0.403.1.44 からの変更)

0.1003.1.150

  1. OSをWindows Embedded 8.1 Handheld Update 2にバージョンアップしました。
  2. 専用クレードルのLANポート(Ethernet)に対応しました。
  3. 専用クレードルのUSBポートでUSB Keyboardに対応しました。
  4. Bluetooth Keyboardに対応しました。
  5. VPNのL2TP with IPSec に対応しました。
  6. ファイルアプリケーションをプリインストールしました。
  7. NTPによる時刻同期に対応しました。
  8. Bluetoothを使ったインターネット共有に対応しました。
  9. FOMA契約(Xi非契約)のSIMカードに対応しました。

公式ページより引用

 

 

 

 

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ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!

 

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MADOSMAのクイックアクションボタンの数は5個

 MADOSMAが売れ行き好調なようで、公式通販サイトでは初回分がすでに完売しているなど、3年以上も新端末発売を心待ちにしてきた私たちにとっては、幸先の良いスタートとなっております。
(ちなみに私はヨドバシカメラ店舗で予約しました。当日は朝からゲットしに行く予定です)

 そんな折、ASCII.jp様にてMADOSMAの記事が掲載されております。

WindowsPhone初心者のためのMADOSMA講座

 さて、この記事を見ているときにふと気付いたのですが、下記に引用した写真をよくご確認ください。

 


※写真はASCII.jp様の記事より引用

 

 

 次に、同じ画面解像度(1280 x720)、同じインチサイズ(5インチ)を持つ「Lumia830」と「FZ-E1」のスクリーンショットをご確認ください。

 

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(左がLumia830、右がFZ-E1)

 

 

 おわかりいただけるだろうか……。

 

 

 と勿体ぶっておいてなんですが、要はクイックアクションボタンの数が、同じインチ解像度なのにMADOSMAのほうが1個多いんですね、というだけの話です。
 Lumia1320や1520などの大型端末の場合は今までも5個表示されていたため、私はてっきり、画面のインチか解像度が一定以上じゃないと表示できないのかと思っていたんですが、どうやらそういうわけでも無さそうです。本体のレジストリか何かに設定されてるんですかね?

 

 と、そんな些細な発見でしたが、せっかくなので記事にしてみました。

 

 

 

 ちなみに。

 今まで愛用していたVAIO Duo11のファンがいかれてしまい、なんかもういろいろとアレだったので急遽SurfacePro3に乗り換えました。手痛い出費です……。もうすぐMADOSMA発売でお金が必要になるというのに……!