TIPS:バックグランドで動作するアプリを確認する、制御する

 Windows Phoneでは、アプリがアクティブっではない(現在画面に表示していない)状態や、起動していない状態でも、バックグラウンドで動作を行わせることが可能です。ですが、アプリがバックグラウンドで動作するかどうかはアプリ開発者側が決めることで、ユーザーにとってはどのアプリがバックグラウンドで動作するのかは、確認してみないとわかりません。

 

◆バックグランドで動作するアプリを確認する。

 まずはアプリの一覧からか、あるいは 設定画面から バッテリーセーバー を起動します。

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 バッテリーセーバーは各種アプリがどれだけバッテリーを使用したかを表示します。このとき、画面上部に、リストに表示するアプリをフィルタすることが出来る機能があります。

 「すべてのアプリを表示」の部分をタップして、「バックグランドで実行できるアプリを表示する」を選択します。

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 ここで表示されたアプリの一覧が、バックグラウンドで動作するアプリになります。

 

 

◆バックグランドでの実行を制御する

 先ほどのリストから、任意のアプリを選んでタップします。
 そのアプリの詳細画面が表示されます。この中に「アプリのバックグラウンド実行を許可する」という設定項目があります。バックグラウンドでの実行を停止したい場合は、これをオフにします。

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おでコンへの参加、ありがとうございました!

 結果発表してから少し時間が経ってしまいましたが、あらためまして……。
 (例によって社畜期間に突入中)

 

 今年の5月におでコンの開催宣言をしてから、4か月。いやもう5か月近くになるでしょうか。
 個人主催で行う非公式での、Windows Phoneアプリコンテスト「おでコン」でしたが、皆様のご協力もあって、受賞アプリの発表という一区切りを迎えることが出来ました。(まだ賞品の発送などが残っているため、終了とは書かないでおきます)

 エントリーのあったアプリ一覧 や 各種賞を受賞したアプリ一覧 はおでコン公式サイトからご確認いただけます。

 

 結果発表ページの主催者コメントにも書きましたが、当初は、私個人でやるつもりだったため、10個もアプリが集まれば成功だと思っていました。しかし色々な方からご協力をいただいたおかげもあって、いざ蓋を開けてみれば計32個ものアプリがエントリーされておりました。8月に入るあたりまでは10個を超えるかどうかくらいだったので、この数には結構、驚かされました。

 おかげさまで無事に大成功を迎えることが出来た当コンテストですが、肝心の私自身としては、反省どころか各方面に謝罪をせねばならないレベルにグダグダでした。こうして無事に終えることが出来たのは、協賛という形で協力して頂いた協賛者の皆様と、そしてコンテストに応募してくださった皆様のおかげであると、重ねて御礼申し上げます。

 ちょっと堅苦しくなってきてしまいましたが、ほんと、まさかこんなに集まると思ってなかったので、うれしい限りです。審査期間と自分の社畜期間が重なってしまうというアクシデントがあり、審査あたりからは多忙を極めて陰で悲鳴をあげておりましたが、今としては、それはそれで楽しかったです。

 実用的なアプリも出てきており、僕自身の趣旨としてはそれなりにいい結果になったと思います。もちろん、もっと広報を行って盛り上げられたんじゃないか、UWPを認めてもよかったんじゃないか、など反省すべき点も多々ありましたが。

 

 今後また、このようなコンテストを行えるかどうかは未知数ですが、もし再び開催できるようなことがあれば、より一層盛り上げていきたいと思います。最後に、各アプリ開発者の皆様の益々の発展と、Windows Phoneがより一層盛り上がっていくことを心より願っております。

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おでコンカバー

※ちなみにこれが、おでお賞の景品の「おでコン特性MADOSMA本体カバー」です。1点モノです。自分の分も作ればよかった……!

Lumia Cameraは、Lumia専用のままの模様

 先日の記事で、LumiaCameraがLumia端末以外からも使用可能になっている、と記事を書きましたが、どうやら実際には手違いだったようです。

 

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 現在では(正確な日時は不明ですが……)、MADOSMAでストアを検索しても引っかからず、直接アプリのページにアクセスすると「このアプリは、お客様の電話では使用できません」のメッセージが表示され、インストール不可能になっています。どうやら他の端末でもインストール可能になっていたのは何らかの手違いだったようです……が、ちょっと対応遅すぎませんかねェ?(少なくとも2、3日間はインストール出来る状態でほったらかしになってましたね)

 既にインストール済みの端末ならば、引き続き起動可能です。
 が、アプリのアンインストールを推奨します。非対応のアプリを入れていることによってどのような不具合が生じるかわからず、カメラモジュールに何らかの不具合が発生したりOSがクラッシュしたり、最悪の場合には二度と起動しなくなる恐れもあります。
 少なくとも、カメラを無茶な使い方することによってOSがクラッシュして再起動してしまう、という現象が実際に発生する例がありますので、使い続ける場合は自己責任ということになってしまいますので、壊れたとしても泣かないように。

 

 先日、Windows 10 Mobile Insider Previewが非対応端末(含MADOSMA)にも誤って配布されてしまう、といった事件もありました。そちらは端末が起動しなくなるほどの不具合を引き起こしてしまっていたようです。
 幸いにしてLumiaCameraのほうはそこまでの事故は発生していない模様ですが……用心するに越したことはないでしょう。

 

インストールを煽っといて何様だこいつ

Lumia Camera が Lumia以外からも利用可能になりました?

  Windows Phoneを代表する端末シリーズ「Lumia」の専用カメラアプリ、「Lumia Camera」が、何故か突然、Lumia以外にもインストール出来るようになりました。

 

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 上記写真はMADOSMAから、ストアの Lumia Camera ページにアクセスした状態です。普段ならばインストールボタンは表示されないのですが、インストール出来るようになっていますね……。8/24あたりかた、何故か限定が解除された模様です。
 アプリ説明文の最後には今でも「Lumia限定」の文字が残っているのですが、既にこの状態で話題になってから1日以上経っているのですが、MSが直す気配を見せないので(気付いてないということもないでしょうし)、ミスではないと思われます。たぶん。きっと。

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TIPS:SDカードにインストールしていたアプリを、別のSDカードに移動させる

※SDカード自体の入れ替えについては、「SDカードを交換する方法」をご確認ください。

 

 MADOSMAのように本体容量が小さい端末の場合、アプリをSDカードにインストールしておくことは有効な対応方法です。しかし、SDカードに音楽や動画なども大量に入れ始めると、SDカード自体の容量アップをしたくなることがあります。
 音楽や動画などのファイルは、PCに端末を接続してエクスプローラーからコピーすればいいのですが、SDカードにインストールされているアプリは、PCのエクスプローラーからでは参照できないため、別の方法で移動させる必要があります。

 手順はおおざっぱに、
 SDから本体へアプリを移動 > SDカードを交換 > 本体からSDカードへアプリを移動
 となります。

 

◆SDから本体へアプリを移動する

 設定 > ストレージセンサー を開きます。

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 SDカード > アプリ+ゲーム を選択します。
 SDカードの中にインストールされているアプリの一覧が表示されます。ここから、移動させたアプリを選んで本体側へ移動させていくことになります。

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 個別に移動させる場合は、該当のアプリをタップして選択します。
 詳細画面に「電話に移動」のボタンがあるので、これを押すだけです。しばらくすると移動が完了します。

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 一括で移動させる場合は、アプリ一覧が表示されているときに画面下部の「選択」ボタンを押します。すると、アプリが複数個指定出来るようになります。すべてのアプリを移動させる場合は最上部の「すべて選択」を選びましょう。

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 選択が終わったら、最後に「移動」ボタンを押します。確認メッセージが表示されるので、問題なければ「はい」を押せば、移動が開始されます。

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 アプリの個数や容量にもよりますが、移動には少し時間がかかりますので、しばらく待ちましょう。

 

 

◆SDカードを交換

 詳細は「SDカードを交換する方法」をご確認ください。

 

◆本体からSDカードへアプリを移動する

 SDカードの交換が済んだら、今度は電話本体からSDカードへアプリを移動しなおします。基本的な手順はSDカードから移動させたときと、ほとんど変わりません。
 先ほどと同じように、設定 > ストレージセンサー を開きます。そして、今度はSDカードではなく「電話」を選択します。

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 「アプリ+ゲーム」を選択して、電話の中にインストールされているアプリ一覧を表示します。

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 個別に移動する場合、やはりSDカードのときと同じように1つずつ選んで移動させることになります。一括で移動させる場合は画面下部の「選択」ボタンを押して「すべて選択」をします。
 しかし、このとき一部のアプリが選択できないことにお気づきでしょうか。

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 「ミュージック」や「OneDrive」などのこれらはOS標準機能として必要とされているアプリなので、SDカードへの移動が出来ないようになっています。

 

 

 

 選択が終了したら、移動ボタンを押します。
 やはり同じように確認メッセージが表示されますので、「はい」を押してSDカードへの移動を開始します。このとき、やはり移動完了まで少し時間がかかりますので、しばらく待つようにしましょう。

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 尚、このとき下図のようなメッセージが表示されることがあります。
 これは、アプリによってはSDカードへのインストールを許可されていないものを選択した場合に表示されます。SDカードへの移動が出来ない分については本体に残すしかありません。

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 アプリの移動が完了すれば、これでSDカード間でのアプリ移動は完了です。

 

 

 

 

◆アプリを入れ過ぎていて、本体の容量が足りない場合……

 例えばゲームなどの容量の大きなアプリを大量にインストール済みで、本体の容量が足りない場合、どうすればいいでしょうか。
 その場合、まずは本体の容量を出来るだけ空けておいてもらったうえで、容量が収まる範囲で個別に(最悪の場合1つずつ)本体に移動させて、SDカードを交換して、新しいSDカードに移動しなおす、という方法で地道に移動させることになります。

TIPS:SDカードを交換する方法

 Windows PhoneはSDカードに対応しております。これを交換する場合、以下の操作を行います。

◆まずはSDカードを外す

 設定 > ストレージセンサー を開きます。

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 SDカード をタップします。

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 画面を下にスクロールさせると、「SDカードを取り出す」ボタンがあります。これを押すと、SDカードが取り外せるようになったとメッセージが出ます。あとは、本体からSDカードを外すだけです。

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◆新しいSDカードを挿入する

 上記手順でSDカードを外し終えたら、新しいSDカードを挿入します。
 端末がSDカードを認識すると、下記のようなメッセージが表示されます。

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 ここで「はい」を選択すればストレージセンサーの画面へジャンプします。

※上記のメッセージが表示されない場合は、もう一度SDカードをさしなおしたり、一度端末を再起動してみてください。

 

 

 尚、SDカードが他の何かで使っていたり、買いたての新品などの場合で一度フォーマットをかけたい場合は、ストレージセンサー > SDカード >「SDカードをフォーマット」ボタンからフォーマットすることが出来ます。

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TIPS:通話時の受話音量の設定方法

 音楽や着信音、通知音の設定は音量ボタンを押すことですぐに可能です。詳しくはコチラを参照していただくとして。

 では、通話時の相手側の音声、要は受話音量の設定はどこで設定するのでしょうか?
 実は、通話時じゃないと設定できなかったりします。

 

◆通話モードのときに音量ボタンを押す

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 電話をかけている状態のときに、音量ボタンを押しましょう。すると、

 

 

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 こんな具合に、音量設定ダイアログが表示されます。もちろん画面をタッチせずとも、音量ボタンだけで増減可能です。受話音量は10段階で設定可能ですので、相手の声が聞き取りにくいな?と思ったら音量アップボタンをおしてみましょう。

 

 

◆通話はじめないと設定できないの?

 音量設定をいじりたいだけなのに、相手に電話せねばならず、そのうえ相手が出てしまった場合は通話料も発生してしまいます。相手にも迷惑をかけてしまいます。
 回避方法としては、「存在しない電話番号にかけて、”おかけになった電話番号は~”のガイダンスが流れている間に設定する」「自分自身に電話をかけて、プーップーッと音が鳴ってる間に設定する」などが挙げられます。前者は、間違えて実在する番号にかけてしまうリスクが、後者は留守電契約していると留守電につながってしまう、というデメリットがあります。お試しの際には自己責任の上、十分ご注意ください。

 

※わざわざ事前に設定しておかなくても、いざ通話になった段階で音量ボタンを操作すればいいだけなので、あまり気にしなくていいかもしれません。

TIPS:特定のワードを辞書登録する(ただし日本語非対応)

 人名などの固有名詞だったり、何かの造語だったり、標準辞書に登録されていない言葉を覚えさせておいて、変換候補に表示させたい場合は辞書登録を行うことで可能となります。
 しかし、残念ながらWindowsPhoneの辞書登録機能は日本語に対応していません。ですが、英語のワードであれば登録可能ですので、ここでその方法をご紹介します。

 

 まずは登録したいワードを通常通りに打ち込みます。ここでは「devcussion」という単語を登録してみたいと思います。

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 打ち込んだら、そのワードをたんぷして選択状態にします。
 すると、変換候補の欄に、プラスマークのついた文字が出てきますので、これをタップします。

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 これで登録完了です。
 試しに登録した単語の一部を打ち込み始めてみると、変換候補に登録したワードが表示されるようになっていることが確認できます。

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 将来的には日本語も辞書登録が出来るようになればいいのですが、Microsoftの今後のアップデートに期待しましょう。

TIPS:画面表示を一時的に拡大する

 WindowsPhoneには、画面を拡大鏡を使ったように一時的に拡大表示する機能があります。

 

◆設定

 まずは、拡大表示機能をオンにする必要があります。(MADOSMAなど、一部機種では標準でオンになっていたりします)

 設定 > 入力+ユーザー補助 > 簡単操作をひらきます。

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 下のほうへスクロールすると、拡大表示という項目がありますので、これをオンにします。

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 ここに注意書きのある通りで、拡大表示するときの操作は「2本ので画面をダブルタップ」です。また、元に戻すときも同じ操作です。
 拡大率の変更は、拡大してある状態のときに「2本の指で画面をダブルタップしたまま長押しし、その後指を上か下に動かす」です。

 

 

◆結果

 スクリーンショットが撮れないため(拡大中に撮影しても普通に全画面のSSになるため)、実機の写真となりますが、画面が拡大表示されているのがおわかりいただけるでしょうか。(写真が暗い感じになってしまってますが……)

※このときの画面のスクリーンショット

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※拡大表示したときの実機

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