Windows Device Recovery Tool (Ver 3.9.20701)にて、まさかの各社端末が対応。 ……ですが。

 7/29に、Windows Device Recovery Toolの更新が配信されました。ちょうど、7/28にMADOSMA 2こと Q601 が発売された直後なので、それの対応がもう来たのかなーでも買ってない(予算切れ)から確認できないなぁーまあいいかー程度のつもりで更新開始したところ……

 

無題

 

 

 !?

 

 

 

 

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 !?!?!?

 

 

 

 

 

 

 ということで、まさかまさか、まさかの、日本で発売されている各種メーカーの名前が載っておりました。予想外……まさかの対応……僥倖……!! 本ツールへの対応はInsider Previewの前提条件ともされており、まさか各機種がInsider Previewに対応!?と思わなくもないですが、流石にそれは無いだろうと思いつつ、とりあえずアップデートを適用して、動作を確認してみましょう。

 私が確認できる端末は、DIGINNOS(ドスパラフォンこと Diginnos DG-W10M)、INVERSENET(ヤマダ EveryPhone)、FREETEL(KATANA 01、KATANA 02)です。あとJENESIS(geanee WPJ40-10)ですが、これは最後に紹介します。

 

・Diginnos DG-W10M

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 あれ?

 おかしいですね。端末はツールに認識されているようですが、肝心のイメージファイルが見つからないようです。まだサーバーにアップされていないのでしょうか?

 

 

 

 

 

・EveryPhone

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 あれ?

 おかしいですね。端末はツールに認識されているようですが、肝心のイメージファイルが見つからないようです。まだサーバーにアップされていないのでしょうか?

 

 

 

・KATANA 01

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 あれ?

 おかしいですね。端末はツールn

 

 って、どれもこれも認識はされるけどリカバリーイメージが無ぇーじゃねーか!!!!

 

 

 

・KATANA 02

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 KATANA 02に至っては、そもそも01と誤認されてるじゃねーか!!!!!!
 流石にこれはFREETELが可哀想だよ!!

 

 「電話が検出されませんでした」のボタンを押すと、自分でメーカーを指定する画面があるので、こちらからFREETELを選択してみます。すると……。

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 02自体は登録されているようですね。

 ですがまぁ、02を選んだところで……。

 

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 デスヨネー。

 

 

 

 

 

 で、次が最後(オチ担当)ですが、

 

 

・geanee WPJ40-10

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 されてねーよ! 認識すらされてねーよ!!

 対応しましたーと言っておいてこれは酷い。いじめか!

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 メーカー選択画面にそもそもJENESISの名前が載っていません。対応とはなんだったのか。これ完全に対応漏れてるじゃねーか。

 

 

 

 というわけで、ツールとしては認識されるようになりましたが、まだ肝心のリカバリー自体は出来ない模様です。これが、リカバリーイメージがサーバーにアップされるのが遅れているだけ、ならばいいのですが。
 ちなみに、ファイルの置いてあるサーバーが何か障害起こしてるんじゃないか?と思ってMADOSMA Q501を接続したところ何の問題もなくファイルが見つかりました。なので障害ではないようです。

 

 おそらく、あくまでもおそらくですが、近日中にリカバリーイメージがアップされて使用可能になるものと予想されます。MSのチェック体制、大丈夫?と心配になりますが……。
 しかし、対応はされないだろうと思っていた各社の端末に進展の兆しが見えた、というのは嬉しいことです。続報に期待しましょう。

17日目分(遅刻):各端末のささやかな個性

※本記事は、オンリーロンリーWindows Phone / Windows 10 Mobile Advent Calendar 2015 の17日目分の記事です(遅刻

 

 なんだかんだで、あっという間に国内に存在する端末が4種類(MADOSMA、Every Phone、KATANA、ドスパラ)になった今日この頃です。特にこの1か月の間だけで3機種も出ている、という事実に驚嘆せざるを得ません。一年前の自分とか、絶対この状況信じませんよ。

 さて、端末が複数出てきてそれぞれに個性があります。それはデザインしかりサイズしかりスペックしかり……しかし中身のOSに至っては、そう大きな違いは見られません。まあもともとWindows 10 MobileというOS自体がそう大きくカスタマイズできるものではないですからね。
 しかし、何もないわけではありません。たとえばMADOSMAは、「バック」などのハードウェアキーを押したときのバイブレーションをON/OFFや強弱調整が出来たりするようなカスタムメニューを実装しています。こういう部分で後々の使い勝手が変わってくるものです。

 ですが、電話を買って最初に目の当たりにするのが、APN設定でしょう。契約キャリアやプランに応じてAPN設定が異なるわけですが、これがプロファイルとして最初から端末で用意されていれば、あとは該当するものを選ぶだけなので楽ちんです。
※あってもなくても、手動での設定も可能です

 そしてこのプロファイルは、端末メーカー側が独自に用意するものとなります。各端末、何がセットされているんでしょうかね?ちょっと覗いてみましょう。

 

◆MADOSMA

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 流石、日本で4年ぶりにでたWindows Phoneというだけあって、主要なところはしっかりと抑えてきてくれてます。MADOSMAはこういった細かい部分までユーザーのことを考えてくれてるのが、うれしいですね。

 

 

◆Every Phone

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 MADOSMAより数は劣るものの、こちらも用意はしてくれています。IIJなどはユーザーも多いですし、これがあるだけでも結構楽になりますね。(かくいう私もIIJユーザー)

 

 

◆KATANA 01

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 意外! それは最多!!

 ということで、なんとKATANA 01が最多でした。逆に多すぎるくらいかもしれませんが、値段が安く手を出しやすい=様々なユーザーニーズを想定するという意味では、これで正解なのかもしれません。やりますね。

 

 

 

◆ドスパラフォン(DG-W10M)

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 まさかの0でした。せ、せめて何か欲しかった……。

 

 

 というわけで、それぞれの端末で少しずつ個性が出ました。ドスパラフォンは端末が意外としっかり調整されてきてたのでここもあるんだろうなぁと思ってたので、意外でした。そしてKATANA 01はまさかの最多で、あとは細かい調整や、不具合(懐中電灯)などが直ってさえくれれば……。これは今後に期待、ですね。

15日目:ドスパラフォン「DG-W10M」を買いました

※本記事は、オンリーロンリーWindows Phone / Windows 10 Mobile Advent Calendar 2015 の15日目の記事です

 

 14日に発売となったドスパラフォン「DG-W10M」ですが、その日の会社帰りに買ってきました。公式の通販では納期目安が7日となっていますが、店頭でならば、在庫があればその場ですぐ受け取れるので、営業時間中に店舗へいける人は、直接うかがうことをお勧めします。

 僕ですか?到底間に合わないので、頼んで買っておいてもらいました……。

 

◆開封

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 箱に特に特徴はありません。強いて言えば、同時購入者の某氏の箱がやたらめったら取り出しづらそうだったってことぐらいでしょうか。僕の分はすんなり取り出せました。

 

 

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 最初から、付け替え用のカバーとして白と水色が標準で付属します。本体に元々ついている黒とあわせて、3色が最初から手に入るため、好みに応じてカバーを付け替えすることが簡単に出来ます。

 

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 集まっていた3人がそれぞれ別の色のカバーを選択したため、記念撮影。ちなみに僕は白です。

 

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 起動するとDiginnosのロゴマークが。この後は通常通りの初期セットアップが始まります……ここでは省略します。

 

 

◆質感は値段相応だが、動作は十分

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 途中の写真でも光の反射具合などで気付いた方もいると思いますが、カバーはプラスチック製で、端末的にも安っぽさは否めません。が、値段(税込19,980円)を考えれば、こんなものでしょう。KATANA 01はカバーがしっとりとした仕上げになっており、その点についてはKATANA 01のほうがしっかりしたものを準備したかな?という印象を受けます。

 が、その他はDG-W10Mの圧勝です

 CPUとメモリはKATANA 01もDG-W10Mも同じで、それぞれSnapdragon210と1GB。画面サイズはKATANA 01が4.5インチ(480 * 854)なことに対してDG-W10Mが5.0インチ(720 * 1280)で、描画処理などは当然DG-W10Mのほうが負荷が大きいはずなので、もっさりとした動作になるんじゃないか、という不安がありました。
 しかしいざ操作してみると、スクロール等でそういったもっさり動作はあまりありません。流石にタスク切り替え時などにはもたつくこともあるものの、許容範囲ではないかと思います。
 そしてDG-W10Mには、KATANA 01であったような不具合がありません。具体的にはタッチ位置のズレや電灯機能が使えない点、画面下部が欠けているなど、そういった現象は見受けられませんでした。

 

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 また、先日のKATANA 01記事でも取り上げた、ランダムハードウェアアドレス機能(MACアドレス偽装)もしっかりと対応されていました。通信時のアンテナアイコン部分に矢印は出ませんが、まぁ。

 

 

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※DG-W10Mで撮影

 また、カメラ性能は上記のようなラーメンの写真しか撮ってませんからどんなもんなのかわかりませんが、こちらも値段・スペック相応のものだと思いますので、綺麗なものを期待しなければ問題ないかと思われます。

 

 

 

◆割と気に入りました

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 正直なところ、KATANA 01発売前の段階では、KATANA 01にもKATANA 02にも負けている微妙な端末になるのではないか、という不安がありました。

 また、参考展示されているものをさわったときには、チューニング不足のせいか、もっさり動作とタッチ誤判定の多発で不安だったのですが、いざ発売された実機はそのあたりもちゃんとチューニングされていたようで、安心しました。

 結果的には、KATANA 01よりは気に入っており(というか01はファームウェアアップデート来ないとちょっと常用つらいです)、しばらく使いこんでいきたいなと思います。とはいえ格安端末相応なスペックですから、あまり過度な期待はしておりませんが、どこか作り込まれている部分がないかぁと、ちょっとワクワクしております。