HP Elite x3 を買いました。Re;

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 2 台 目 。

 

 

 というわけで。Twitterのほうでは既に呟いてましたが。
 年末に落として破損してしまった HP Elite x3(写真右側)でしたが、修理に出そうとしたところ新品が買える価格だったので、思い切って新品で購入しなおしました。馬鹿じゃないのこいつ。

 

 今回は前回の トラウマ 教訓を生かし、純正の耐衝撃ケースをつけています。
 この耐衝撃ケース、本当に落としたときのためだけの目的で購入したのですが、実際に実物が届いてから思わぬメリットがあることを知りました。

 

 

 

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 意外! それはストラップホール!!

 ええそうなんです。HP Elite x3の少ない不満点の1つであった、「ストラップホールがついていない」という問題が、このケースを付けることで解決するのです。ただ、ストラップホール用の穴が上部にしかありません。私としては下部にあったほうが嬉しかったのですが……それでも無いよりは遥かにマシです。

 

 

◆破損したほうのHP Elite x3の今後

 さて、問題の1台目のほう。こいつは、もともとSIMカードやSDカードの認識が怪しかったものの、加えて画面は割れてはいるものの基本的な動作には影響はなく、実験機とすることにしました。具体的には、Insider Preview端末として使用していきます。

 Insider Programのページに記載のある、サポートされる端末リストには HP Elite x3の名前は載っていません。ですが、実は去年の9月に、Insider Programでおなじみドナ氏が、こんなツイートをしています。

 

 

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 なので、HP Elite x3も一応Insider Preview対応端末(のはず)なので、通常版とInsider Preview版の両方をHP Elite x3でチェックしていくことにしました。特に、指紋認証についてInsider Preview版で試すにはHP Elite x3しか選択肢がないわけですし、そう、これは仕方ないことなんですよ。

 

 

 落としていなければ、こんなことには……。

Microsoft Windows Insider MVP を受賞させていただきました

 新年早々から休日出勤に明け暮れる日々です。うぉォおん、俺はまるで社畜だ!(納期間近なため、今だけの話です。ホントに)

 

 新年あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。

 

 

◆Microsoft Windows Insider MVP

 はい、ということで新年最初のびっくりがこちらになります。Windows Insider MVP(2017年1月期)を受賞させていただきました。(MicrosoftのMVPって何?という方は公式サイトWikipediaをご確認ください)

 今回受賞させて頂いたのは「Windows Insider」という、これまでのカテゴリよりもよりコンシューマー向けにと新設された、新しいカテゴリーとなります。(去年7月ごろから)
 これまではこのカテゴリーでの受賞者は、既存カテゴリーの再編等で移動してきた人が中心だったようです。が、2017年1月期からは初受賞の人らも出てきており、私もその1人のようです。

 この1年間でやってたことなんて、ブログ書いてW10M使いまくってフィードバック送りまくってくらいだったので、まさか受賞するとは思ってませんでした。初受賞なのでまだ右も左もわからない状態ですが、やることに変わりはないです。今後も引き続き、ブログ書きながらW10M使いまくってフィードバックを送り続けるだけのことです。
 これからも引き続きよろしくお願いします。(読者の皆様方)

 

 

 受賞したはいいものの、まだAward Kit(記念の盾とか)を受け取ったわけでもなく、また新設カテゴリーのためかMVPを探すページなどにも載っていないため、特にこれといって実感がわいていない、というのが本音です。うれしいんだけど、テンションあがらねー!
 そんな感じの新年1発目の記事でした。それでは今年も、W10Mにとってより一層すばらしい1年となりますように。

 

追伸:公開していいタイミングがいまいちよくわからなかったのですが、なんかべつにOKっぽかったので、少し出遅れての公開となりました。てへぺろ。

私事:HP Elite x3の納期確定メールが届きました

 9月に注文してから、なっかなか納期連絡のこない HP Elite x3でしたが、本日夜についにメールが届きました!

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 ということで、私の手元に届くのは来週、10/12になりそうです。ぎりぎり10月上旬と言えなくもないかな……(白目)。

 現状では店頭等での購入が出来ないため、欲しいと思っても中々手元には届かずもどかしい思いをしておりましたが、ようやく手に入りそうです。果たしてそのスペックの実力はいかに。有線Continuum、指紋認証、そして先日のファームウェアアップデートで追加された機能などなど……実に、実に楽しみです!

本当にあった、W10Mの怖い話

 ――これはC県F市在住の、O.D氏から寄せられた、W10Mでおこった怪奇現象に関する話だ。

 

O.D氏「最初は、些細な違和感しか感じなかったんです。あれ、何か変だぞ?って。でもそれ、何が変なのかはわからなくて」

 ある日のこと、いつも通りW10M端末を操作していたO.D氏。彼が捜査中に端末の違和感を感じたのは、蒸し暑い夏の日の、仕事帰り途中でのことだったという。

O.D氏「違和感って一度気付くと気になって仕方ないじゃないですか。丁度電車に乗って、スマフォの画面をずっと見ていられる状況にもなったので、何が変なんだろうなぁって急色操作しながら探ってみたんです」

 いつも起動するアプリ、スタート画面、アプリ一覧……ざっと見てみたものの、特に違和感の正体を掴むことはできなかった。そんなとき、Twitterの通知が届き、彼はアクションセンターを開いた。日中に溜まった数々の通知がそこには羅列されており、軽く目を通した後、彼は「すべてクリア」のボタンを押した。

O.D氏「そのときだったんですよ、違和感の正体に気付いたのは。ああ!窓電話に!窓電話に!!って。一瞬、ヒヤリとしましたね」

 

 O.D氏は、そのときの衝撃を捉えたスクリーンショットがある、という。それではご覧になっていただこう……。

 

 

 

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 おわかりいただけただろうか。

 

 

 

 

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O.D氏「なんだこれ!?って思って、通知の設定を開いたら、すぐ消えちゃって……。これ、押したら僕の端末、どうなってたんでしょうね」

 その後、O.D氏のその端末は、特に異変もなく順調に稼働しているという……。

 

 

 

(ええはい、たまには一発ネタの記事を投稿したくなった、そんだけのことです。あ、なんでこうなったのかは結局わからず仕舞いですが、本当にあった現象です)

NuAns NEO小ネタ

※今回はいつにもまして、雑な記事です

 

◆電源OFF時に

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 NuAns NEOは、電源OFFにしたまま充電することが出来ません。その代わり、とでも言いましょうか、電源をOFFにするときに、Good bye表示のあと、実際にはまだ電源がついている状態のときに、こんな画面が表示されます。NuAns NEOの初期壁紙と同じものですね。
 この表示が消えたとき、今度こそ本当に電源OFFになります。だからなんだって話かもしれませんが、まあ、小ネタなので。

 

 

◆ネットワーク関係

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 NuAns NEOも、MACアドレス偽装の機能はあるようです。

 

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 ただし、アンテナピクトのところに通信中を示す矢印は表示されないようです。

 

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 また、技適の電子表示は、 設定 > Extras > 認証情報 から確認できます。去年までは、これの表示がある端末を求めてやまなかったというのに、僅か1年でここまで選択肢が増えるとは……感無量です。(何度目だこの話題)

 

 

◆ささくれ

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 実は先日の記事の写真にもバッチリ写っているのですが、私のNuAns NEOのボトムカバー、この通り一部がささくれ?のように少しめくれてしまっていました。手で触ったときに気になる程度には硬くなっていて、仕方なかったので、家に帰ってきてから削り落としました。
 これは私の端末固有の問題ですが。まあ、初期不良で起動しない端末を引く、とかよりはマシだったと考えましょう。

 

 

◆久々に見たエラー

 ご存知でしたか?

 Microsoftアカウントに紐づけ出来る端末台数には、制限があることを。

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 これだけ端末を買ってれば、こういうエラーに引っかかることも、はじめてじゃないです。ただ、久々だったので、少し動揺してしまいました……。

 

 尚、これはMSアカウントのデバイスページ(https://account.microsoft.com/devices)から、デバイスの削除を行うことで紐づけが解除されるので、不要なデバイス情報がある場合はそれを消しましょう。まあ、そうそうこんなエラーに悩むことは無いはずですが。

 

 

 

◆ストラップの付け方

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 最初、付け方がわからず数分戸惑っていたので、折角なので構造を写真で撮ってみました。カバーを開ければすぐ気付くのですが、私はカバーをしたままつけようとしていたため、中々気付きませんでした……。こんなのに引っかかるのは私だけかもしれませんが。

 

 

 

◆で、なんで2台買ったの?

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 これを、

 

 

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 こうして、

 

 

 

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 こうじゃ

 

 

 

 

※プレゼントしたわけじゃなくて、ただの代理購入です

2015年によく読まれた記事とか

 先日、ようやくAdvent Calenderが終わったーと思っていたら、あっという間にもう大晦日ですね。忘年会が会社のほうと私事のほうあわせて7回もあったため、もう私の肝臓はダメです。

 

 さて、最後の最後に、この1年間でビュー数が多かった記事を一覧化してみます。といっても、11月12月の記事が多いですけども……W10M発売直後だったのとAdvent Calenderで一気に増えていたため、仕方ないですね。

 

 

10.MADOSMAの実機を見て触ってきました

 まずはこれ。MADOSMA発売直前に行われた勉強会「めとべや東京」の会場にて、特別にMADOSMA実機が展示されてた、という記事ですね。5月の「de:code」でも実機展示されていたものの、私は仕事都合で行けず悔しい思いをしていたところだったので、このときはそりゃもう大喜びでさわってました。持ち帰りたいくらいに。

 

 

9.WPでのマナーモードのやり方

 次はこれ。これを書いたのは2014年なのですが、今でも結構根強くビューがあります。まぁ、ちょっとわかりにくいですからね、マナーモードのやり方。
 現在の「Windows 10 Mobile」でのやり方も変わってないんですが、基礎TIPS集もそうですけど、W10M版で書き直さなきゃですね……。

 

8.[追記あり] 速報:Windows 10 for Phone の Technical Preview、公開開始! 最初は端末限定の模様

 はじめて「Windows 10 Mobile」のInsider Previewが配布開始された、というときの記事ですね。リンク先にも記載がありますが、最初は極一部のLumiaにしか適用できなかったため、私のブログも貴重な情報源になっていたのかもしれません。

 

 

7.6日目:Every Phoneで写真撮ってみた結果

 Advent Calender記事の一つ、Every Phoneの写真性能をチェックしてきたときの記事ですね。これは正直なところ、私のカメラ撮影の腕も悪いので、まさかこんなに見てもらえるならばもう少ししっかりと写真撮ればよかったなぁ、と思わなくもなく……。

 

 

6.Windows 10 Mobile は11月にリリースされる?

 7月末に、Windows 10が正式にリリースされたとき、南アフリカのほうでMSのお偉いさんが「W10Mは11月リリース予定だ」と発言した、というときの記事です。結果的にはこれは正しかったわけで、予定通りにリリースされたということになりますね。
 ただ、このころはまだあまりW10M側のInsider Previewの更新頻度が低く、「今のペースで作ってったら酷い出来になるぞ……」と不安を覚えていたものです。

 

 

5.4日目:NuAns NEO は予想の遥か上を行くデバイスだった

 NuAns NEOの正式発表から4かも経ってから書いた記事なのに、上位に食い込んできました。NuAns NEOの注目度の高さがうかがえますね。昨日書いたように初回予約分は完売したようですが、店頭で実機展示がはじまり、そこから一般層にも注目されるようになるのでしょうか? 楽しみです。

 

 

4.WP をTechnicalPreview から 8.1 へ戻すには

 Insider Previewをリカバリするのは、ツールを使うだけなので簡単に出来ます。が、現在はリンク切れになっており、ちゃんとツールがダウンロードできません。現在のツールへのリンクは コチラ です。MSははよこれを直してください。

 

 

3.YAMADA電機の EveryPhone を購入しました

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 ヤマダ電機の「Every Phone」は、コスパという面ではあまりお得感がない端末かもしれませんが、モノは悪くないです。また、ヤマダ電機店舗という販路で売っているためか、そこそこさばけている模様。
 それを物語るかのように、当ブログでもビュー数が結構ありますし、Every Phoneの検索ワードで来る人も多いです。

 

 

2.15日目:ドスパラフォン「DG-W10M」を買いました

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 ドスパラフォン「DG-W10M」も結構人気です。KATANA 01よりは高いものの、01側がちょっとアレな状態だったため、結果的にこちらのほうが人気になってるような印象を受けます。(少なくとも私の中ではそういう評価になってますね)
 KATANA 02が出てくれば、コスパはあちらのほうが上になるものの、予想に反してこの端末の出来は結構よかったです。

 

 

1.どういうことなの…… YAMADA電機からW10Mスマフォ「エブリフォン」が28日に出る?

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 また君かぁ……。

 ということで、1位はEvery Phoneの存在を日経が夜中にリークしたときの記事、でした。ただ、このときはまだ公式ページが見つかる前で何も情報が無かったため、ほとんど中身のない記事になっています。なのになぜかこれが1番でした。みんな、それだけあの段階では情報に飢えてたってことなんですね……。私のところにも何も情報なくて申し訳ないです。

 

 

 

◆来年もよろしくお願いします

 

 ということで、2015年によく読まれてた記事ベスト10でした。
 1位の記事は私も予想外だったのですが、こうやってまとめてみるのを今までやってなかったので、ちょっと新鮮でした。(Wordpressにそういう機能があることを知らなかった)

 来年は、どんな端末が、どんな出来事が我々を待ち構えているのか。期待も不安もありますが、2015年にはじまったこの波を途切れさせることなく、続けていきたいものですね。
 今後もこんな感じでブログ更新していきますが、来年も是非、よろしくお願いします。

25日目:そして最後のページには

※本記事は、オンリーロンリーWindows Phone / Windows 10 Mobile Advent Calendar 2015 の25日目、最後の記事です

 

雑記です。振り返りのようなことを、後先考えずにつらつら書いてるだけです。

 

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21日目:じゃあ、これからはどの端末がオススメなのよ?

※本記事は、オンリーロンリーWindows Phone / Windows 10 Mobile Advent Calendar 2015 の21日目分の記事です

 

 さて、昨日は「既に発売済みの端末」だけでオススメ度を紹介しました。しかしまだ発売を控えている端末が存在しているわけですので、今度はそちらだけで考えてみたいと思います。

 というわけで、未発売分の、個人的な主観によるオススメ度は、はいどん!

1.トリニティ「NuAns NEO」 (1月末発売予定)
2.ジェネシスホールディングス「geanee WPJ40-10」 (発売日未定)
3.Acer「Jade Primo」 (発売日未定)
4.FREETEL「KATANA 02」 (1月中発売)
未知数:VAIO Phone (詳細不明)

 ってところです。

 

 

 

◆トリニティ「NuAns NEO」(1月末発売予定)

 

・最大の特徴は、やはりそのデザイン

 先に断っておきますと、僕はデザインセンスがあるわけではありません。が、それでもこの端末は「あ、これは斬新だけど受けのよさそうなデザインだな」と思いました。案の定、各所で話題になっていました。
 インテリアに近い感じのこのデザイン、しかも組み合わせは自分で自在に選べるときました。これ、はまる人はかなり好みなんじゃないでしょうか。ここまでデザイン性が高ければ、これはかなりの強みです。

 

・中の上、上の下なスペック。そしてContinuumカッコカリ!?

 CPUにはSnapdragon 617を採用。実はこれ、NuAns NEO発表時点ではまだ未発売のチップセットとのことで、その実力は未知数ですが、数値上は1.5GHzのオクタコアとのこと。そしてこのチップセットは、なんとContinuumが動きます
※ただし、まだMicrosoft側も検証段階とのことなので、正式な対応ではありません……。ですがもし正式にサポートされれば、日本製の端末でContinuumを実現する第一号となるわけで、注目が集まります。
 その他、メモリは2GB、ストレージは16GBでミドルクラス。解像度も5.0インチの1280 * 720ですのでそんなに高スペック、というわけではありません。CPU分を踏まえると、中の上、あるいは上の下……といったところですかね?

 

・独自仕様、もりだくさん

 また、現在判明している端末の中では唯一、ストラップホールを備えています。加えてNFCも唯一持っており、急速充電にも対応していますし、挙句には背面カバーの中にICカードを入れられるという 変態仕様 。背面にICカード、のおかげで、疑似的ではありますがおサイフケータイのように使うことも可能です。はかどりますね。
 重量は150g、厚さは11.3mmと、僕の好みとは逆行しているんですけど、それを補って余りあるほどの魅力が、この端末にはあります。

 

・懸念要素

 が、全く不安が無いわけではありません
 例えばそのContinuumも、現状はSnapdragon 808 or 810だけがサポートされているというだけあって、重い機能のはずです。それが617で満足に動くものなのかどうか?こればかりは、実際に見てみないと判断がつきません。
 そして、トリニティにとってこの端末が初めてのスマフォ端末だ、というところでしょうか。ノウハウが乏しいという点は否めず、各種調整がちゃんと出来るのかなど、端末の出来にどうかかわってきているか、やや博打な面もあります。

 

・総じて

 不安要素があるのは事実ですが、全体的には期待度のほうが高い端末であると思います。価格も、カバー込みで4万円とちょっと。発売後は、おそらく私が最もオススメする端末はMADOSMAかこれになることでしょう。発売が楽しみです。

 

 

 

◆ジェネシスホールディングス「geanee WPJ40-10」 (発売日未定)

 

・待望の「小さい」端末!

 昨今のスマフォ大型化の流れに逆らったかのような、小型端末。それがやっと出てきました。この端末は4.0インチと、ここ最近の5インチ以上の端末ばかりな流れに抗っている端末です。もうこれだけで僕は欲しいです。
 そしてカラバリも最初から多く用意されており、おしゃれな小型端末を持ちたい、という人にはこちらがオススメです。

 

・スペックはローエンド、だけどとても安価に

 ただし、小型化するということはもちろん、色々なものが犠牲になります。スペックは、CPUIは不明ですがおそらくSnapdragon210相当のものになると思いますし、解像度も 800 * 480と低めです。
 ですがスペックが低くても動作が十分であることは、ドスパラフォンやKATANA 01が証明してくれているので、さほど心配せずとも大丈夫でしょう。気にすべきはむしろ、1800mAhというバッテリー容量や5MPのカメラなど、そっちかと。
 ですが、ご安心ください、ローエンドということはその分、価格も安いです。KATANA 01と同じ12,800円という安価で、真っ向から殴り合いをする価格です。(まあ値下げしてきたのはKATANA 01側なのですが)

 

・総じて

 調整さえしかっかりとしてくれば、入門端末としてはベストな1台になることは間違いありません。まだその全貌が見えていないところが不安ではありますが、サイズ的にそんなに重量が重くなることも無いでしょうし、何よりその価格ならば、手が出しやすいですからね。
 発表は10月にされているのですが、実際の発売がいつになるのか、いまだに音沙汰が無いところが、最大の不安点でしょうか……?待っているので、早く出してほしいところです。

 

 

 

◆Acer「Jade Primo」 (発売日未定)

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・日本で出るの?

 正式に日本で出るというアナウンスがあったわけではありません。が、記者会見の場で質問に答える形で、「Jade Primoの販売ターゲットに日本も含まれている」と明言しているため、出てくる可能性は十分にあります。ここではその前提で話を進めます。

 

・Lumia 950クラスの、ハイエンド機

 スペックは、すごいです。(小並感)
 CPUはSnapdragon 808、メモリは3GB、内蔵ストレージも32GBあって解像度もFHDの1980 * 1080と、高スペックのAndroid機と肩を並べるレベルです。これは、W10Mのフラッグシップ機となっている「Lumia 950」とほぼ同等のスペックです。このクラスの端末が日本で出る(かもしれない)なんて、ちょっと意外です。
 そして当然、この機種もContinuumに対応しています。NuAns NEOの正式発表前は、この端末だけがContinuum対応機となる可能性もあったので、私の中での期待度は結構高かったりします。
 そして、カメラもなんと20MPと、かなりの高画素数を誇ります。もちろん画素数だけで決まるわけじゃないのがカメラの難しいところなんですが、この数値には、やはり期待してしまいます。

 

・おいくら万円?

 最大の懸念は、やはり価格でしょう。
 まだ発売されていないためはっきりとはわかりませんが、およそ6~7万円あたりになると思われます。キャリア端末ならば、2年縛りだったりオプション加入+分割などによって手を出しやすいプランがありますが、SIMフリー機は基本的に一括価格ですので、ここが最大のハードルになるのは間違いありません。

 

・総じて

 価格にさえ目を瞑れば、高スペック機じゃないと満足できない人には十分な端末でしょう。スペックに不満を覚えることはまず間違いなくないですからね。どちらかと言えば高スペックのほうが好きな僕としても、この端末は気になっています。
 しかしそれでも、この順位なのは、やはり価格がネックだからです。高スペック故の高価格を、どうやって解決するか。Acerの手腕に期待です。(あ、あと有機ELなので焼き付きが気になっているってのもあります)

 

 

 

◆FREETEL「KATANA 02」 (1月中発売予定)

 

 

・ミドルレンジ帯を制することが出来るか?!

 スタートダッシュでちょっと躓いたKATANA 01の兄貴分。それがこのKATANA 02です。スペック的にはCPUがSnapdragon410?のクアッドコアCPU、メモリ2GB、5.0インチの1280 * 720と、ミドルレンジど真ん中を攻めてきている端末です。
 この端末の最大の魅力は、MADOSMAよりちょっと上のこの性能を誇りながら、19,800円というドスパラフォン並の低価格であること、でしょう。うまくいけば、ミドルレンジ帯の覇者になる可能性を秘めています。

 

・不安

 ……じゃあなんで順位低いのかって?そりゃやっぱり、KATANA 01の調整不足を見てしまったことによる不安、によるものです。正直あれが無ければこいつが1位でしたよ!ってくらいに、不安を抱えてしまいました。
 が、逆に言えば、01の失敗をうまく生かしてしっかりと調整してくれば、コスパは最強クラスです。手も出しやすく、動作も十分動くレベルの端末というのは、とても魅力的でしょう。予てよりWP/W10M端末は動作が軽い、ということを言ってきていますし、各記事でもそう書かれているのをよく見かけますので、それを実感してもらうのに最適の端末となるでしょう。

 

・総じて

 調整さえしっかりしてくれれば、こいつが万人向けのベスト端末です。(断言)
 これから買う人は、まずは発売したものを 人柱 熱意の強いファンが買ってそのあたりのレビューを書くのを待つのがよいかな、と思います。……FREETELだけ辛口気味なのは、期待の裏返しなんだからね?

 

 

 

◆VAIO Phone?

2015年1月30日に行われた日本通信の決算発表会で先に公開されて話題となった外箱。黒一色のシンプルな箱に配されたVAIOロゴが目を引く
※画像は、ITmedia様の記事から引用

・箱

※今日のオチ担当です

 VAIOのスマートフォン、と聞いて思い浮かべるのは……まあ、上にも貼り付けた、箱だけの発表をして話題を(悪い意味で)集めた、Android機のほうのVAIO Phoneですよね。そしてその後発表された端末は、まさかのPanasonic機と同じモデルをベースとしていたという展開に、界隈がしばらく盛り上がった(悪い意味で)のを今でもよく覚えています。
 そんなVAIOですが、W10Mへの参入表明の場では、今度こそはちゃんとしたオリジナルのものを作る、と公言しておりました。不安はあるものの、VAIOというブランド自体は好きなので、今度こそは頑張ってほしいところです。

 

・謎のヴェールに包まれすぎているVAIO

 しかし、その後一切、何の情報も出てきていません。そのため、スペックはおろか発売時期や値段などもその一切が不明です。唯一わかっていることは、「B to B」向けをメインに捉えている、という点のみ。一応一般でも手に入るようにはなるみたい?ですが……。

 さて、そうなってくると、スペック予想が難しくなります。というか現状情報が無さ過ぎて、もはや自分の都合のいい妄想しか出来ませんが、僕の妄想では「Continuum対応のハイエンド機」か「Continuum対応のミドルエンド機」になるんじゃないか、と思っています。

 最初は、「Continuum対応のハイエンド機」一択だと思っていました。僕の中でContinuumは、ビジネス(特に営業マン)にとってこそ真価を発揮しそうな機能であると考えているため、B to Bメインということはこれに対応しない手はないだろう、と。
 ですが、前述の通りNuAns NEOによって「Snapdragon 617」という可能性が示され、これによってContinuum対応のミドルレンジ機、という線も実現可能となってきました。ハイエンド機にしない場合、逆になるべく価格を抑えようと、NuAns NEOよりちょっとスペックが低い……ってあたりのラインを狙ってくるんじゃないか、と推察しているわけです。根拠はありませんが!

 

・総じて

 続報はよ。
 この一言に尽きます。
 VAIOというブランド価値を、デザインなどに生かしてくる場合は、こいつも一気に期待度が高まるのですが、いかんせん現状では情報が無さ過ぎます。ダークホースといったところですが、さてどうなることやら……?

 

 

 

◆で、結局、全部まとめてどれオススメなんよ

 というわけで、昨日は発売済みの端末を、今日は未発売の端末を紹介しました。で、最後に、「じゃあ両方あわせて、オススメなのはどれよ?」となると、TOP3だけ書くなら以下の通りです。(あくまでも僕個人の主観です

1.トリニティ「NuAns NEO」
2.マウスコンピューター「MADOSMA」
3.ジェネシスホールディングス「geanee WPJ40-10」

 

 もちろん、発売後にこの評価は入れ替わる可能性は十分にあります。ですが、まあ大体このあたりじゃないかなーと思います。人によって「何を重視」するのかはバラバラですから、この順位に同意できない人も多々いるとは思いますが、今は何よりも、そうやって複数端末を比較できるという現実が、何よりもうれしいと思っています。

20日目:で、今どの端末がオススメなのよ?

※本記事は、オンリーロンリーWindows Phone / Windows 10 Mobile Advent Calendar 2015 の20日目分の記事です

 

さて、ここまでAdvent Calenderを続けてきている間に、国内で購入できる機種は、4機種になっていました。いやー去年の0からのこの大躍進、ほんと、何がどうしてこうなったとしか思えない事態ですが、うれしい限りです。
 うち1台のMADOSMAはアップグレード(現状は、クリーンインストール状態のものしか出来ませんが……)も提供されており、OTAでのアップグレードも予定されており、今までの冷遇ぶりが嘘のようですね。

 

しかし、こうなってくると、これからW10Mに手を出す人はどれを買えばいいのだろうと悩むことでしょう。そこで、今回は20日目というキリのいいところですので、各端末をさわったうえでの、僕個人の主観的な感想を述べたいと思います。簡単なものですけどね。どれがオススメなの?ってのは順番にならべるならば、

1.マウスコンピューター「MADOSMA Q501A」
2.ドスパラフォン「DG-W10M」
3.ヤマダ電機「Every Phone」
4.FREETEL「KATANA 01」

ってところです。以下、それぞれの簡単な感想を。

 

 

 

◆マウスコンピューター「MADOSMA Q501A」

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・全体的に完成度は高め

発売日が6/18で、元はWP8.1だったこともあり、発売後のアップデートを何度か繰り返しているだけあって不具合修正や細かい調整などが最も行われている端末です。そのおかげもあって、ハードウェア的な部分での完成度は一番高いと思います。
 細かい部分への調整も行き届いており、タッチスクロールの感度やスムーズさも良くなっており、バイブレーションのON/OFF機能も後から追加されるなど、発売後のサポート体制も充実です。
 また、デザイン的には大きな特徴はないかもしれませんが、厚さ8.4mmで重さ125gとなっており、手に持つと薄くて軽くて、実に満足のいく仕上がりです。

 

・スペックについて

発売当初からよく、「Androidではローエンドレベルのスペックだ」と言われることが多かった本機。しかしそこはOSの違いもありまして、動作的には特に不満を感じることはないです。そりゃ、高スペックなAndroidなどと比べられると、いくらWPが軽いOSだったとはいえど、負けますが、本機はWPの中でも「ミドルレンジ」ですので。

 

・不満が無いわけでもなく

画面サイズは5インチ以下にしてほしかったな、と思わなくはないです。これはまぁ、好みもありますし、バッテリー容量などとも絡んでくるので難しいところですが、まあ許容範囲かな。
 カメラについては、スペック通りと思っておいたほうがいいです。また、最初よりは大分改善しましたが、画面の輝度に関しては他の端末より明るめです。

 

・総じて

全体的な満足度は高く、値段もW10M版リリース時に定価が26,800円へと値下げされたことで、現状では最もオススメする端末です。予算の範囲内ならば、とりあえずこれを買っておけば間違いはありません。と言える端末でしょう。

 

 

 

 

◆ドスパラフォン「DG-W10M」

・入門端末としてはこれ

スペックはSnapdragon210、メモリも1GBと、スペックだけを見ればローエンド端末です。同レベルのAndroid機ならば1万円台前半で買えるのでしょうが、本機は税込で19,980円です。ちょっと高い感じがするものの、デフォルトでカバーが3種類用意されているため、その分を考えると、うーん?
 ですが、単に安く抑えるだけならば後述する「KATANA 01」が12,800円なのでそちらになるのですが、あちらは不具合や調整不足が目立ちます。一方のこちらは特に目立った不具合もなく(※OSそのものの不具合はのぞく)、スクロール感度なども、当初想定していたよりも良好です。
 事前に展示されていたものを触ったとき、正直な感想としては、「買うのを躊躇う」レベルに調整不足だったため、発売前はかなり心配してました。が、実際に出てきたものはしっかりと調整されていたので、いい意味で期待を裏切ってくれました。

 

・バッテリー消費は、使っていると早い

前述のMADOSMAと同じ2300mAhのバッテリーを搭載している本機。同じくらいはバッテリー持つのかな、と思っていたのですが、使っているときの消費が結構激しいです。待ち受け状態ならば結構長持ちしそうなのですが、Twitterやブラウザでネットサーフィンを始めたりすると、もりもり減っていきます。ちょっとここは減点ですね?

 

・総じて

バッテリー消費に難は残るものの、現状では、なるべく安めで試しに買ってみようと思っている人にはこれをオススメします。MADOSMAのほうがもちろんオススメなんですけども少しでも価格を抑えたいならばこちらですね。
 アプリ開発者にとっても、ロースペックな端末で動作確認したい場合にも、これがよいでしょう。

 

 

 

 

◆ヤマダ電機「Every Phone」

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・”現状”、最高のスペック

軽いOSとは言っても、やっぱりそれなりに重い動作をさせると(主にゲームとか)差が出てくるもの。今はともかく、今後のことも考えるとなるべくスペックのいいやつが欲しい……そんな人は、これですね。
 CPUはMADOSMAと同じSnapdragon410ですが、メモリは2GB、内蔵ストレージも32GBあってmicroSDにも対応、となっています。……とはいえど、あくまでも「現在出ているものの中で」最高スペックなだけなので、本当に高スペック端末が欲しい場合は、まだもうしばらく、待ったほうがいいでしょう。

 

・モノは意外と悪くない

さて、ヤマダ電機の参入は本当に突然で、事前の噂などもまるでなく、発売の数日前になってようやく姿を現した、という感じでした。そのため、端末の仕上がりなどに不安はあったのですが、買ってみたところ、これが意外とよい端末でした。

なんといってもやはりその薄さ。6.9mmという薄さは、端末サイズが5.5インチと大き目なこともあって、とても薄く感じます。また、重量も138.6gとMADOSMAより若干重いはずなのに、体感的にはこちらのほうが軽く感じられます。

ただし、タッチパネルの感度には、少し調整不足を感じます。
 スクロールがタッチと誤判定される、といったことがちょっと発生しますので、慣れないとイライラするかもしれません。

 

・カメラは残念

スペックシート上では、カメラは13MPと結構な高機能……の、はずなんですが、正直あまり綺麗には撮れませんでした。ただ、ちゃんと知識を持った人が状況に応じてホワイトバランスやISOなどを調整するならば、そこそこきれいなものが撮れるはずです。(綺麗に撮れたものも一部あったため)
 ただし、オートモードで手軽にカシャっと撮ってあらキレイ、というのは難しいです……。まあカメラに力入れてる端末というわけではないので、ここは仕方ないですかね?

 

・総じて

値段(39,800円)やサイズ(5.5インチ)に難はあるものの、モノは悪くないので選択肢としては十分ありでしょう。特に全国に店舗を構える家電量販店で買える、分割もOK、2年保証という点は他の端末にはない圧倒的な強みでしょう。
 今後のファームウェアアップデートで調整が来るようならば、オススメ度は上がる可能性も秘めています。

 

 

 

 

◆FREETEL「KATANA 01」

・まずは不具合修正、話はそれからだ

当ブログでも記事にしたように、KATANA 01には不具合があります。画面下部の表示が欠けてるというのはロットの問題だと思いたいところなので飛ばしますが、懐中電灯やカメラ周りの不具合や、タッチパネルのタッチ位置ズレに関する調整については、早急な改善が求められるレベルです。ガチ信者を自称する流石の私でも、これはちょっと……というレベルです。

 

・秘めているポテンシャルはある

しかし不具合の件さえどうにかなれば、12,800円という手を出しやすい圧倒的な安価、4.5インチというほどよい画面サイズ、しっとりとした質感に仕上げられたカバーなど、気に入る要素は備えているのです。OSそのものも、初期セットアップ後は多少不安定でしたが、しばらくしたら落ち着いてましたので、動作も値段を考えれば十分なものです。
 また、今後は複数カラーの背面カバー発売も予定されています。
 上記の不具合さえ直ってしまえば、入門端末としてオススメ度は格段に上がることでしょう。

 

・総じて

最初にも書いた通り、まずは不具合の解決です。これさえ直ってくれれば、その安価さも相まって「ちょっと興味があるけど、あまり高いお金は出せないし……」という層を取り込むための役割を担うことを、強く期待しています。
 そして画面解像度も「480 * 854」と、国内端末では唯一別の解像度をもっているため、アプリ開発者にとってもデバッグ機としての需要が見込まれますので、今後に期待したいところです。
 ですがまぁ、現時点では手を出すのはオススメできない、というのが正直なところです。あくまでも現時点では、です。

 

 

 

◆最後に

と、いうわけで、大方の予想通りの順位だったかと思います。繰り返しになりますが、あくまでも個人的主観による感想です。

今後もまだまだ、国内で発売を控えている端末が存在しています。それらを待つのも手ですし、早く欲しいという人には上記内容が少しでも参考になれば、と思います。
 ただし、現時点で発売している端末はすべて、W10Mの目玉機能の1つである「Continuum」には対応していませんので、それがほしい場合は、今後の端末を待つしかありません。幸いにも、トリニティのNuAns NEOが発売発表済みですし、AcerのJade Primoも有力視されています。出てこないわけではないので、安心して待てますね。

19日目分(遅刻):Windows 10 Mobile 10586.29の配信が再開されました

※本記事は、オンリーロンリーWindows Phone / Windows 10 Mobile Advent Calendar 2015 の19日目分の記事です(遅刻

 

 先日、Windows 10 Mobileで最初のアップデートが配信された、と記事にしました。私はすぐにKATANA 01にもEvery PhoneにもMADOSMAにも当てて10586.29にしていたため気付くのが遅れたのですが、実は、何らかの理由によってこの更新プログラムの配信が、最近まで停止されていました。

 気付いたキッカケは、DG-W10Mを買ったとき。更新が降ってこなくておかしいな?と思って調べてみたら……という感じです。

 おそらく何かしらの不具合があったんじゃないか、と思われますが、詳細は不明です。ただ、その更新も、気が付けばいつの間にか再開されておりました。(おそらく12/19か12/20のどちらかから)

 

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 今回の更新では特に目立った機能追加や修正はありません。多少、キーボード周りが安定したでしょうか?

 ただ、次に来るであろう10586.36(Insider Preview版が配布されたばかりのやつ)では、キーボードが表示されなくなる、という現象がほぼ起こらなくなっていたり、全体的な挙動が改善しているような気がします。こちらが、早く正式配布されることを祈りたいですね。

※ただし、公式ブログにあるように、少なくとも年内に配布はされないようです。残念。