新しいNuAns NEOはAndroid版でしたね……

NGワード:今更

 

 というわけで、もう一週間以上も経ってしまいましたが、今更感あふれまくりですが取り上げてみます。といっても、言及するほどのことは、時間が経ってしまったのでもう特にないのですが……。

 NuAns NEOの新型端末「NuAns NEO Reloaded」は、残念ながらAndroid端末となりました。ReloadedのW10M版は、ありません。

 2/20の発表よりも少し前にフライングでAmazonのページが公開されてしまう、というハプニングもあったため、事前にわかってはいたことでしたが……。

 

◆W10M版は今後どうなるんでしょう

 まず、販売自体は継続するようです。
 これに伴って、W10M版の値段はこれまでは4万円以上しておりましたが、現在は公式サイトで29,800円で購入可能 (本体のみ)となっております。大分買いやすい値段になりましたね。
 また、NuAns NEOシリーズの特徴である、付け替え可能なTWOTONEカバーについては、Reloadedモデルと互換性があるようで、どちらでも使用可能となっております。これはありがたいですね。

 また、ITmediaの記事によれば、

先代ではWindows 10 MobileをOSに採用したが、「(購入を希望する)ユーザーにアンケートを取ったところ、(OSとして)Androidの方が良いと答えた人が非常に多かった」(トリニティの星川哲視社長)ことと「Windows 10 Mobileでやりたいことは(先代で)ある程度やれたので(Windows 10 Mobileを搭載する)2作目を作る必要性は現時点ではあまりない」(同)ことから、Androidに変更したようだ。

トリニティ、「NuAns NEO [Reloaded]」を発表 念願の「おサイフケータイ」搭載 – ITmedia より引用

 とのこと。
 Android版を求める人は、初代発表時から多くいましたので特に驚きはありませんが、W10M版の2作目を作る必要性は今のところない、とはっきり言及があった模様です。トリニティも会社としては大手というわけではありませんし、大手のようにぽんぽんと端末を発売することはないでしょうから、NuAns NEOとしての次のW10M機は期待できないでしょう。
 残念ではありますが、正直なところメーカーとしてこの選択は正しいでしょう。

 

 苦境が続くW10Mですが、ここにきてまた一つ、痛いダメージを受けています。

 トリニティ社長の星川氏のTwitterなどを見ていると、MSの対応にもどかしさも感じます。個人的にも、W10MだけでなくInsider Previewに関することでも色々と不満を抱えている状況なので、MSには強く文句を言いたいくらいです。
 この状況を挽回できるよう、またトリニティから再び新しいW10M機が出てくるような、そんな策をMSが行ってくれればよいのですが……。

新たなるNuAns NEO。詳細は2/20の発表会にて!

 既にいくつものサイトで取り上げられておりますが。(完全に出遅れました)

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 トリニティは2/20に、NuAns NEOの後継機種となる新端末の発表会を行うことを案内しています。

NuAns NEO 新製品発表会を開催 – トリニティ(公式サイト)

 

 

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※画像は公式サイトのニュースページより引用

 

 現時点では、端末に関する情報は何も公開されていません。外観、スペック、搭載OS、発売次期や価格など、気になるものは多々ありますが、いずれも非公開です。

 初代NuAns NEOは、そのデザイン性の高さや国内W10M端末でははじめてContinuum機能に対応していたことなどから、各方面から高い注目度を得ていました。今回発表されるという後継機種にも、熱い視線が注がれています。

 実際、私もかなり気になります。今度はどんなデザインになるのか、初代NuAns NEOのカバーは流用できるのか全く別物になるのか、価格やスペックはどの程度のものになるのか、そもそもW10Mなのかという不安もありますが

 

 また、2/20に行われる発表会は、公式ブログや下記Twitterによれば、ブロガーでも参加可能になっているようです。

>プレス・メディアという書き方をしておりますが、フリーランスの方はもちろん、関連ブログを書かれている方もご参加いただけます。「媒体名」のところにブログURLを入れてお申し込みください。基本的には、3ヶ月以上継続しているアクティブなブログサイトであること、取材していただいたら記事を掲載していただく事などを前提にご案内いたします。また、今回は内容の都合上、情報解禁時間の設定がありますので、守っていただく必要があります。

公式ブログから引用

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 ブログからの引用部分にも記載の通り、ブロガーでの参加には条件があります(緩いですが)ので、参加を検討されている方はご注意ください。

 ちなみに私は参加できません
 その日には前々から決まってる、どうしても外せない仕事の用事がありまして……なんかいつも、この手の出来事は仕事に邪魔されるなぁ……。(血涙)

 当日は私は職場から情報を追いかけるだけになりますが、興味のある方は是非とも参加してみてはいかがでしょうか。

NuAns NEO の最新ファームウェア「V92」の配信開始。充電の改善など。

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 もう既にアップデート済みの人も多いとは思われますが。

 9/2より、NuAns NEO向けのファームウェアアップデートが開始されました。最新版である「V92」(1028.020.001.92)での改善点は、公式のリリースノートに内容が掲載されています。

【1028.020.001.92】
・リアカメラのオートフォーカス機能を改善しました。
・スクリーンキーボード移動機能の追加(利用方法はFAQをご確認ください) 
・一部の充電器との相性問題を改善しました。
・その他、細かいバグフィックスを行ないました。

公式のリリースノートより引用

 とのこと。オートフォーカスの改善によって、よりカメラ撮影がしやすくなっていることに期待です。NEOのカメラは割と好きなので。
 また、一部充電器との相性問題。これは、私の環境だとQuick Chargeが動かなくなることがあったのですが、その問題は解消したようです。もし、充電で何か問題があったと認識していた方は、一度ご確認ください。

 ちなみに、アップデートを適用すると、何故かOSスケーリング設定が初期化されます。(設定 > システム > ディスプレイ の「このディスプレイ上のテキスト、アプリ、項目のサイズ」)
 このため、環境によっては一部タイル設定などが崩れてしまいますのでご注意ください。

 

 さて、NEOはVAIO Phone Bizと一緒で、現在はAnniversary Updateが配信されていない状態です。当然、今回の更新はファームウェアの更新なので、Anniversary Updateは含まれておりません。MS側の対応もあるため、時間がかかるのは仕方ないところですが、配信開始されるのが待ち遠しいところですね。

7/23(土)の.NETラボ勉強会にて、NuAns NEOでおなじみトリニティの星川社長がWindows 10 Mobileを語る!

 毎月、.NET技術やマイクロソフト製品についての勉強会を行っているコミュニティ「.NETラボ」様の、今月の勉強会にて、NuAns NEOでおなじみのトリニティ星川社長が、なんと登壇して「Windows 10 Mobileの作り方」というテーマでセッションを行うようです!

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○「Windows 10 Mobileの作り方 」トリニティ株式会社 代表取締役 星川 哲視
埼玉の小さな会社トリニティがWindows 10 Mobile搭載スマートフォン「NuAns NEO」を作ったその理由とは。スマートフォンアクセサリーを10年間作ってきた会社のスマートフォン本体のあるべき姿を実現したプロセスや製品カタログでは分からない数々の細かいこだわりを紹介します。

勉強会詳細ページより引用)

 NuAns NEOはこれまでにも各種媒体で、開発の経緯や苦労話などが語られてきております。それらの詳細をより詳しく、社長ご本人からの説明で聞くことができるという、またとない貴重なセッションになりそうです。

 

 また、星川社長のセッションに限らず今回は勉強会そのものが「Windows 10 Mobile」をテーマとしており、UWP開発に関するセッションもあります。現時点で公開されている情報はまだ少ないですが、W10M愛好者、そしてアプリ開発者にとって有意義な勉強会になりそうです。

 勉強会の開催は7/23(土)、13時半から、品川の日本マイクロソフト本社のセミナールーム。会費は勉強会自体が500円、懇親会参加者は追加で3500円となっています。貴重な話が聞けるかもしれない会ですので、これは是非とも参加したいところですね。私は参加予定です。

 その他、勉強会の詳細や参加登録はこちらから行えます。興味のある人は、是非に!

日本発のW10M端末、海外での発売なるか? NuAns NEOがKickstarterで資金集めを開始

 NuAns NEOはその独特の外観から、発表当時から海外でも注目を集めておりました。しかし日本で出ているW10M端末はいずれも国内だけの発売であり、海外で手に入れるには、昔我々がLumia欲しさに行っていたように、輸入品を買うとか自分で取り寄せるなどしなければなりませんでした。

 しかしこの度、トリニティはNuAns公式ページより、クラウドファンディングのKickstarterにて海外発売に向けての資金集めを開始したことを発表しました。

NuAns 公式ニュースリリース はこちら

Kickstarter該当ページ はこちら

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 目標額は$725,000とのことで(約7,450万円)、達成のハードルはかなり高いです。ですが、現時点で既に$100,000を達成しております。まだまだ目標額には遠いですが、もしこれで目標達成となれば、日本発のW10M端末が海外デビューする最初の事例になるかもしれません!!

 国内在住の私たちにとっては直接的には関係のあまりない話ではありますが、NuAns NEOのデザインコンセプトはとても魅力的で、ぜひとも海外のW10Mユーザーにも手に取ってほしい端末の1つです。無事にこの試みが成功することを祈るばかりです!

 

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 心より応援しております、ファイトだよ!

NuAns NEOの最新ファームウェア「V79」の配信が、開始された、っぽい

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 っぽいです。ぽいです。

 具体的な日付時間はわかりませんが、NuAns NEO向けの最新ファームウェア「V79」の配信が開始された模様です。

 前の記事で書いた通り、私の端末は公式サポートでV79にアップデート済みのため、ダウンロードの確認が出来ませんが、トリニティの中の人のツイートによれば配信開始されているようです。

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 内容の具体的な紹介は前の記事でも書きましたので、そちらをご参照ください。リリースノートからの引用だけ下記に記載しておきます。バイブレーション強度の調整やON/OFF可能になっているので、これが気になってた人は要チェックです。

【1028.020.001.79】

・一部のアプリ(LINE等)で特定の機種間において通話時の音声が小さくなる問題を解決しました。
・カメラのフォーカス値が正しく取得されない問題を解決しました。
・緊急地震速報のON/OFFを設定できるように変更しました。
 設定 > システム > メッセージング > 緊急警報の設定の変更 より変更が可能です。
・ナビゲーションバーをタッチした際のバイブレーションの強さを大きくしました。
・ナビゲーションバーをタッチした際のバイブレーション動作のON/OFFを切り替えられるようにしました。
 設定 > Extras > タッチ より変更が可能です。
・カメラアプリの設定によってはカメラアプリがフリーズしてしまう問題を解決しました。
・その他、細かいバグフィックスを行ないました。

リリースノートより引用

NuAns NEOが帰ってきて、ファームウェアバージョン「V79」になりました

 

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 おかえりなさい。(ただし↑の写真は前のやつ

 

 というわけで、先日紹介した、アップデートできなくなったNuAns NEOのサポートに自分のNuAns NEOを送って、無事に返却されてきました。送付前に自分で初期化しておきましたが、戻ってくるときも当然初期化されています。ので、戻って来たらまずはもう一度初期化し、バックアップから復元させます。

 これで何もかも元通り、とまではいきませんが、まあある程度は復元されるので、多少は楽ですね。

 

 

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 ……うん?

 

 

 

 

 

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 アイエエエエエ!?

 

 ということで、なーんか復元に時間かかるなーと思ってたら、見慣れぬメッセージが出てきました。別端末でInsider Previewに参加している関係で復元操作をすることは割と多いですが、こんなメッセージは初めて見たので、少し動揺。

 ですが、スタート画面はレイアウトもばっちり直ってましたし、アプリもちゃんと再インストールされており、設定も復元可能なやつはちゃんと復元されてました。とりあえずは問題なさそうなので、このまま使っていきますかね。

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◆V79

【1028.020.001.79】

・一部のアプリ(LINE等)で特定の機種間において通話時の音声が小さくなる問題を解決しました。
・カメラのフォーカス値が正しく取得されない問題を解決しました。
緊急地震速報のON/OFFを設定できるように変更しました。
 設定 > システム > メッセージング > 緊急警報の設定の変更 より変更が可能です。

・ナビゲーションバーをタッチした際のバイブレーションの強さを大きくしました。
ナビゲーションバーをタッチした際のバイブレーション動作のON/OFFを切り替えられるようにしました。
 設定 > Extras > タッチ より変更が可能です。

・カメラアプリの設定によってはカメラアプリがフリーズしてしまう問題を解決しました。
・その他、細かいバグフィックスを行ないました。

リリースノートより引用

  ということで、このバージョンからは緊急速報のON/OFFとバイブレーション設定のON/OFFが変更できるようになっています。設定項目の位置からして、前者はOS標準機能として、後者はカスタマイズ部分となりますね。(バイブレーションのON/OFFはInsider PreviewではOS標準機能に昇格しており、Anniversary Updateで正式実装されるものと思われます)

 

 

・緊急速報

 まあ、基本的にOFFにすることは無いでしょうが、確認してみましょう。案内にある通り、設定 > システム > メッセージング を開くと、確かにありました。ちょっと目立ちにくいですが……。
※ちなみに、この設定はSIMカードが刺さっていないと出てきません。受信できないSIMもダメかも?

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 残念ながら警報をテストする(音を鳴らしてみる、など)機能はありません。また、聞いた話レベルですが、この警報はマナーモードのときだと音が鳴らない、つまり端末の音量設定に依存しているようです。
 警報の仕組み自体はOSに組み込まれているものですから、OS側での対応が必要ということになりますね。テスト機能も音量設定に依存しないようにするのも既にフィードバックもあがっていますので、皆さんも是非、「賛成」票をいれて修正される可能性をあげていきましょう。

 

・バイブレーション

 こちらは好みによって意見が分かれるところなので、ON/OFFが設定できるようになったのは素晴らしいですね。案内通り、設定 > Extras を開くと、そこに「ナビゲーション バー バイブ」というものがあります。これですね。

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 ここでON/OFFが切り替えできます。表示されているように、設定を適用するには再起動が必要になります。ここら辺はMADOSMAと一緒ですね。また、MADOSMAの場合はバイブレーション強度も変更可能でしたが、NuAns NEOはON/OFF切り替えのみのようです。

(参考:MADOSMAの設定画面)
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 尚、このファームウェアバージョンは今後、通常のアップデートでの配信も行われます。今回のサポートの対象になっていない人でもちゃんと受け取れる(はず)です。時期はまだ不明ですが、アップデートが待ち遠しくなりますね。
(私の場合は、アップデートが配信開始されても検知できないので、私は配信開始時すぐには気付かないかもしれません)

NuAns NEOのフォトコンテスト「Life with NuAns NEO」、もう参加した?

 僕はまだです。^q^

 

 告知から既に1週間ほど経ち、ご存知の方のほうがもう多いとは思いますが、トリニティがNuAns NEOに関連したコンテストとして、「Life with NuAns NEO」を開始しております。

 4/14~5/15の間、「NuAns NEOが似合いそうなシーン」 や 「NuAns NEOで撮影した写真」をTwitter/Instagramでハッシュタグ付きで投稿する、というものです。それぞれ「#NuAnsNEOのある生活」、「#NuAns NEOで撮影」というタグを使うようです。
 ユニークな点は「#NuAnsNEOのある生活」の場合は、NuAns NEOが写っていなくても構わない、ということです。つまりNuAns NEOをもっていなくても参加できます

 賞金やグッズがもらえるとのことですので、気軽に参加してみてはどうでしょうか。
 詳しい参加方法や賞品の内容などについては、公式サイトをご確認ください。(必ず一度見ておきましょうね)

 

 

 NuAns NEOは最近のファームウェアアップデートもあって、写真が結構きれいに撮れるので気に入っています。あまり上手くないのですが、少し撮影した例を、折角なので掲載しておきます。(ほとんどがコンテスト開始前のやつですが。あと、原寸大ではなく、サイズを加工したものもあります)

 

 

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 割と下手糞な僕の写真の中でも、うまく撮れてるほうの部類のだけ載せてみました。(センスはともかく)僕でも手軽に綺麗に撮影できるのは素晴らしいです。NuAns NEOをお持ちの方も、そうでない方も、折角ですからコンテストに参加してみませんか?

 

 

 

 

 

 ……ところで。公式ページのことなんですが。

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NuAns NEOの最新OTAは、最新版ではない。アイエエエ!?

 4/19に直接焼き込む方法でNuAns NEOのファームウェア「V62」が公開されたばかりのNuAns NEOでしたが、そのすぐ翌日、OTAでファームウェアアップデートが配信されました。(記事化が遅れましたが!)

 が、ここで配信されたのは、V62ではなく「V53」でした。

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 V53の更新内容は、公式ブログに記載はないものの公式ページのリリースノートに載っております。下記に引用しますが、

・緊急地震速報に対応しました。
・ナビゲーションバーを操作した際、バイブレーションが動作するようにしました。
・4極ヘッドセットジャック(CTIA)使用時に音が途切れたり、ノイズが入ったりする問題を改善しました。
・その他、細かいバグフィックスを行ないました。

 とのことで、V62の一部が含まれているようですね。
 特に「緊急地震速報」と「ナビゲーションバーのバイブレーション」が来ているのはとても嬉しいですね。

 

 

 尚、先日のV62について、一部IMEIに該当する方の端末はOTAを待つのではなく公開されている手法でアップデートをする必要があるようです。
 というのも、該当する端末(初期の出荷モデル)には「タッチパネルの動作に一部不具合」があり、これの修正アップデートが含まれたものが、このV62になるとのこと。

 しかしそのうち配信されるV61が「同等のもの」と書いてあったので私自身も勘違いしていたのですが、このタッチパネルの不具合修正はOTA配信されるファームウェアアップデートには含まれていないそうです。

 

//platform.twitter.com/widgets.js

 ……ということですので、初期化状態になるので面倒くさいところはあるものの、早めにあててしまったほうがよさそうですね。私も近日中に適用することにします。

NuAns NEOも新ファームウェア「V62」公開。※ただし

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 4/19に、トリニティはNuAns NEOのファームウェアアップデート「V62」を一部に向けて公開しました(※1)。ただし、先日のMADOSMA同様、OTAでの配信はまだで、丸ごとイメージを書き換える方式になります。
 端末のデータは全て初期化されますので、アプリの設定などはやり直しになります(※2)。ので、出来ればOTAが来るのを待つことを推奨します。ちなみに、今回僕はOTAを待つことにしました。

※1.対象端末のIMEI番号が公式ブログで公開されていますので、該当するかどうかはそちらをご確認ください
※2.OSの機能でバックアップを取得しておけば、アプリの設定も含めて多くのものが自動復元可能です。が、全てのアプリが対象なわけではなく(特にWP7時代の古いアプリなどは非対象)、手間だなぁと思う人や、PC知識に自信のない方は今後配信予定のOTAを待ったほうが無難です

 

 更新内容、及び更新方法はトリニティの公式ブログを参考にしてください。基本的にイレギュラーな手段なので、MADOSMAのとき同様、ここには記載しないでおきます。べ、別に手順載せるのが面倒くさいわけじゃないんだからね!

 

 尚、更新内容にはいくつか気になるものがあるので、公式ブログから一部引用して紹介したいと思います。尚、公式とは順番が変わっています。(個人的に注目度が高い順)

 

 

・緊急地震速報に対応しました。

 最も注目したいのはこれでしょう。
 Windows Phone 8.1 GDR2 の頃から、緊急地震速報を受信するための仕組み(ETWS)にはOS自体は対応しているものの、それを有効化するかどうかは端末メーカーに委ねられていました。過去にはMADOSMAも、発売後に対応していたのですが(どのバージョンからだったかは失念……)、今回、NuAns NEOも対応となりました。
 先日の熊本大地震の件もありますし、これに対応してくれたのは素直に喜ばしいことです。
 しかし気になるのは、例の緊急アラーム音はちゃんと鳴るのか、ということです。私自信の端末で受信したことはないのですが、MADOSMAのときはただの通知と同じ扱いだったという話を聞いたことがあるため、それではあまり意味が無いなぁと思ってる次第で……ただまぁ「なお、大変恐縮ですが、社内でのテストが出来ないため、発令したタイミングで音が小さいなどのフィードバックがあればお寄せください」との記載があるので、ちゃんと鳴ってくれそうでもありますけど。 

 

・タッチパネルのファームウェアをアップデートし、画面をスクロールする際の画面の動きをよりスムースに改善しました。

初期出荷のモデル(IMEI番号で対象端末をご確認ください)において、微妙な範囲でのスクロールにおいてスクリーンの移動がスムースではないという問題がありました

 とのことで、スクロールの動作が改善するようです。これは初期のMADOSMAのバージョンでも似たような問題がありましたね。尚、二次出荷以降分は最初から解決済みとのことです。

 

・ナビゲーションバーを操作した際、バイブレーションが動作するようにしました。

 「戻る」「ホーム」「検索(Cortana)」ボタンのやつのことです。V45バージョンまでは押しても特に振動とかが無く、押したのかどうかわかりにくかったので、地味に助かります。ただ、好みによっては無振動のままのほうがよい、という人もいらっしゃるかもしれないので、今後オンオフを選べるようになるといいですね。

 

・カメラで撮影した写真のJPEG圧縮率を下げ、画質を最高画質にしました。なお、これにより圧縮ノイズが大幅に低減されましたが、ファイルサイズとしては大きくなっています。
・フロントカメラの画質を向上しました。
・フロントカメラの顔認識機能が正常に動作するように調整しました。
・リアカメラのオートフォーカス機能を改善しました

 カメラ周りも色々手が入っているようです。圧縮率の変更によって画質向上、とのことでこれは嬉しいです。またオートフォーカスについても、V45でも改善されてましたがさらに改善されたとのことで、より写真を撮るのに適してきた感じです。
 自撮りは全くしないのでフロントカメラ側の修正については割愛。

 

・カメラアプリ内のデバイス名を”NEO”に変更しました。
・初期設定時のスタート画面に「カメラ」「Continuum」のアプリをプリセットしました。
・4極ヘッドセットジャック(CTIA)使用時に音が途切れたり、ノイズが入ったりする問題を修正しました。
・電源に接続していないにもかかわらず、OTGケーブルを接続しただけで充電マークが表示されるバグを修正しました。
・一部の充電器との相性問題、およびApple純正ACアダプターで充電すると再起動する現象を改善しました。
・その他、軽微なバグを修正しました。

 ここらへんも割愛。

 

 また、さりげなーく書かれているのですが、今後は月に1度程度の頻度で更新を配信する予定とのこと。発売後の商品も丁寧にブラッシュアップしてくれる姿には好感を抱きます。MADOSMAのマウスコンピューターもそうですが、改善活動を継続してくれるのはユーザーサイドにとってはかなり安心できますね。
 正直なところ、スマフォへの初参入となる端末だったとのことで、発売前は色々と心配していたのですが、見事に杞憂で終わりそうでほっとしています。今後にもますます期待していきたいところですね。