任侠、freetel

 最近、「Androidは最初から考えていなかった!」という漢気あふれるマウスコンピューターにばかり注目しておりましたが、freetel……というかプラスワン・マーケティングの方にも熱い事情があることが判明した模様です!


freetel

※freetelブランドでの発売予定とされているWP端末実機写真、 週アスPLUS様の記事より画像引用

 週アスPLUS様のインタビュー記事によれば、この会社の創業は2012年とのことですが、なんと創設時のメンバーにしてCEOの増田氏は、あのDellで営業担当をしていたとのこと。しかも、Dell時代からWindowsPhoneOSに対して強く注目していたというではありませんか!

 Dellといえば、知る人ぞ知るWP黎明期の端末ラインナップに「Venue Pro」として含まれていたメーカーです。今となってはWPに限らずAndroidでも珍しくなってしまった、スライド式のフルキーボードを搭載する イロモノ枠 ビジネス枠を狙った端末を出しておりました。
Dell Venue Pro Mobile Phone

 

 日本国内でこれを持っている人にはあまりおらず、私の実機を見たのは精々2、3回程度です。その後、DellはWP……というかスマートフォン事業から撤退してしまい、今では「Venue」ブランドはWindows8.1タブレットに引き継がれています。
 しかも、このインタビュー記事によれば、なんとこのVenue Pro、なんと日本で技適を通過させて50台程度を法人向けに配っていたというから驚き。恐らく設計認証ではなく、1台1台個別に認証させたのでしょう……。かつては HTC HD7 が技適を通過していることが判明して大騒ぎになったのですが、こちらは全く知らなかったので驚きました……。もしかしたらIS12T以外のWP端末が日本でも発売されていたのでは?と思うと、悔しさがこみ上げてきます。

 その後、増田氏は自らの手でスマフォを売るべくDellを退職してfreetelを立ち上げ、ついにWPへの参入表明へと至った……と。

 また増田氏だけでなく海外営業グループ取締役を担当されている野村氏は、なんと日本マイクロソフトの元社員。こちらも、当時から国内WPに対して精力的に活動を行って頂けていた方で、その点については現在も日本マイクロソフト在籍の高橋氏が認めるほど。

 感涙。

 ただただ、感涙です。

 お二人共、それまでの職と地位を捨ててまで自らの道を突き進み、ついにはWP参入表明にまで到達したというのですからその信念に疑い様はありません。かねてからWP信者であることを自称している自分なんかとは、実際にこういった行動に移せている方々を尊敬せざるを得ません。

 

 マウスコンピューターと、freetel。
 どちらも熱い情熱のもとにWPへの参入表明を果たした今、どちらの端末も、端末が持つポテンシャル以上にとても魅力的に見えてきました……!!
 どちらが先に発売されることになるのか。それは今もまだ謎のままですが、輪足としてはどちらも強く応援し、微力ながら支えていきたいと思います。

 

 

 ……問題は、どっちをメインの端末として使用するかですね。困った困った。(嬉しい悩み)

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