米MS、京セラを訴えるってよ

 先日のMWCに、京セラが誇るタフネススマフォ「TORQUE」シリーズの試作版として、WPを搭載したモデルを搭載していることが話題となりました。

京セラ ※週アスPLUS様より画像引用

 今はEU方面への参入を計画している、という話ですが、国産メーカーがWPを扱うとなればいずれは日本でも発売されるのでは……?と思うのは自然の摂理。同じタフネス端末として既にPanasonicから FZ-E1 が出ておりますが、あちらはWindowsEmbedded8.1 Handheld……純正なWPではない分、この京セラ端末にも注目が集まっておりました。

 が。

 そんな折、なんと米マイクロソフトが京セラに対し、特許侵害を理由に販売差し止めを含めて裁判所に提訴した(blog of mobile様 ソース元はロイター通信様)、というニュースが流れてきました。

 

 折角のいい流れに水を差しかねないこの訴訟。米MSの言い分は、位置情報サービスやテキストメッセージなどに関するMSが特許を保有する計7件の特許を京セラが侵害している、というもの。特許使用のためにライセンスを取得するよう求めているようです。
 MSはこの手の特許を保有している関係で、Android端末を採用するいろんなメーカーに対してライセンス契約を結び、そこから特許使用料を得ています。過去にも似たような訴訟はいくつかあり、記憶に新しいところでは、昨年の晩夏にサムスンを提訴し、この2月に和解したばかりです。

 そのやり方の是非は置いといて……何故、このタイミングで、と最初は私も落胆をもってこのニュースを読みましたが、WP信者脳を働かせて 一つの可能性を妄想しました。

 上記にも挙げたサムスンとの和解に関して、その具体的な和解条件は一切公開されておりません。しかし、噂(あくまで噂ですよ)によれば、サムスンが新しいWP端末を開発して提供することで早期和解が成立したのではないか?という話もあります。
 また、以前にHTCがMSとのライセンス契約において、WP端末を提供することで大幅な減額(あるいは無償化?)してもらっている、という話もあります。こちらも噂レベルで、しかも古い話なのでソースを提示できませんが……。

 もしこれらが事実であると仮定した場合。
 そう、京セラにも同様のライセンス提携を迫るのではないか!? という話です。

 はい、もちろんこれは私にとって都合のいい解釈をしているだけい過ぎません。
 しかし可能性も0ではない、と考えています。もし、この妄想がそれなりに当たっていた場合、京セラがWP界隈に本格参入することになる第一歩になるやもしれません。

 私の妄想の件は置いておくとしても、いずれにしろ本件はどうなっていくのか、注目いて続報を待ちたいところです……。どうか、悪い方向に話が転びませんように。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中