久々のHTC製WP端末がニューヨークで発表されたようです

 ニューヨークで行われた発表会(日本時間で19日23時から)にて、HTCが久々にWindowsPhone端末を発表してくれました。

 既に結構な量のリークが出回っていたので知ってる人も多かったとは思いますが、今回は新機種というわけではなく、Android向け端末「HTC One M8」の、WP版という形になります。
 コードネーム「W8」と呼ばれていたもので、正式には「HTC One M8 for Windows」となったようです。
 端末そのものはAndroid版と一緒で、搭載OSが選べるようになった形ですね。

 

HTC One (M8) For Windows GUNMETAL GRAY ※端末画像は公式ページより引用

 

 以下が主なスペックになります。

OS WindowsPhone 8.1 (Update1と思われる)
CPU QualcommSnapdragon801 2.3GHzクアッドコア
RAM 2GB
ストレージ 32GB(microSDカードで128GBまで拡張)
スクリーン 5.0インチ FullHD LCDモニタ
バッテリー 2600mAh
カメラ 5Mピクセルフロントカメラ + Duoカメラ
サイズ 縦146.36mm 横70.6mm 厚み9.35mm
重量 160g
その他 2年縛り有で $99
Verizon Wireless専売モデル
※AT&Tからも発売されることがアナウンスされました。

 

 噂通り、Verizon専売モデルになるようです。発表会の場では他キャリアやグローバル版についてはノーコメントとのことで、今後仮に出るとしてもしばらくは無いと見て……いいのかな?
 Duoカメラは、私もいまいち何が出来るものなのかよくわかってないです。M8のこと調べていけばわかりそうな気がしますが……。

 スペックについては、WP8端末の中でも最上位です。2年縛りがあるとはいえ、それが$99というのはかなりお得といえますね!
 5インチとやや大き目ではありますが、NOKIAのLumia1320や1520のように6インチまでは行っていない、個人的にはギリギリ許容範囲なサイズに収まっています。
 しかし今回のスペックを見て一番驚いたのは、なんと正式版WP8.1 Update1を搭載しているということです。Update1は8月初頭に開発者向けプレビュー版が出たばかりで、正式版はまだ先になると思っていたので、これは意外でした。
 他にも、Dot Viewケースという、一風変わったアクセサリーなどにも対応しているとのことです。(下の画像参照)

※画像は公式ページより引用

 

 さて、冒頭でも触れた通りこの機種は元々はAndroid向けの機種でした。
 MSがWP8.1発表時に、対応解像度を増やしたりソフトウェアキーの表示に対応するなどして端末開発のハードルを下げる……言ってしまえばAndroidからの移植の容易性を高めた……ことによって、それに応じた最初の機種になったことになります。※1
 これをメーカーによる「手抜き」と見ることも出来ますが、私個人としては端末のラインナップ拡充につながる政策として、歓迎したいと思います。
 NOKIA端末ばかり持っているのでNOKIAフリークだと思われがちですが、実際はHTCのほうが好きなので、そういう意味でも今回の発表は嬉しいものです。※2

 HTCは日本でもKDDIから出ている端末が根強い人気を誇っています。
 今回の機種や、今後出てくる機種が日本でも発売されることを、心から願わずにはいられませんね。ほんと早く出してください。

※1:FZ-E1/FZ-X1はWPではないのでカウントしません
※2:ただし嫁(Lumia900 White)をのぞく

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