まやかしの曙光

 Panasonicが衝撃的スマフォ「FZ-E1」を発表してから、早いものでもう5か月近く経ちました。「6月発売予定だったのにいつになったら出るんじゃ!」と待ちくたびれていた方に朗報です。ついに出荷開始の正式なプレスリリースが出ました! 7月下旬ということなので、予定より1か月遅れですね。

パナソニック システムネットワークス株式会社(代表者 高木 俊幸)は、本年2月24日に報道発表しました国内法人向け頑丈タブレットコンピューター「TOUGHPAD(タフパッド)」 FZ-E1、FZ-X1の出荷を、7月下旬より開始します。

※一緒に発売される「FZ-X1」は同等スペックでOSにAndroidを採用した機種なので、ここでは特に言及しません。

 FZ-E1って何? と言う方は過去記事をご参照ください。

 さて、FZ-E1の特徴といえばWP準拠のOSであるという点ですが、それ以外にも、「docomo版」と「au版」が存在するという大きな特徴があります。どちらも基本的なスペックは一緒ですが、名前の通り刺すSIMカードの契約キャリアによってどちらを買うかが決まります。
 少し前まではMVNOといえばdocomoネットワーク網を利用するキャリアばかりでしたので、au版は売れるのかどうか心配でしたが、まぁ法人向けですしauと契約してる法人ならありなのかな……と思っていました。
 最近は少し情勢が変わり、auのネットワーク網を利用するMVNOとして「mineo」も登場しました。なのでまぁこれでau版を出す意味も十分あるのかなぁ……と思っていたところ。

 Panasonicのプレスリリースだけでなく。

 KDDIからのプレスリリースもあり。

 KDDIが公式でFZ-E1を取り扱うとのこと!!

KDDIは、2014年7月下旬より、法人のお客さま向けに、パナソニック システムネットワークス株式会社 (本社: 東京都中央区、代表者: 高木 俊幸) の頑丈タブレット「TOUGHPAD (タフパッド) FZ-X1 (Android (TM) モデル)」の取扱いを開始します。
また、「TOUGHPAD (タフパッド) FZ-E1 (Windows Embedded 8.1 Handheldモデル)」は2014年秋に取扱いを開始します。
(中略)
「本製品はパナソニック システムネットワークス株式会社との連携により、幅広い業界のお客さまへ販売します。

 今のところdocomoからは何も発表が出ていませんので、キャリアが正式に扱うのはau / KDDIだけということになります。
 auは過去の機種発表会の場において、記者から「WPの後継は出さないのか?」といった旨の質問に対し「発売する予定はない」という発言をしておりました。ところがどうでしょう、WPそのものでは無いにしろWP準拠OSを搭載した端末を、法人向けとはいえども発売するじゃないですか!

 まぁこれをIS12Tの後継として認める気は更々ありませんが。

 いずれにしろ、国内で唯一のWPである「IS12T」が発売されてからもうすぐ3年。まったく音沙汰が無くてもやもやした日々を過ごしてきましたが、これが何かのキッカケになって国内でのWPの機運が再び燃え上がることに期待したいところです。
 次に出る機種は安価で、安価でお願いします。ほんとに。

FZ-E1(docomo版) 2014年7月下旬より出荷開始
キャリアの取り扱い:無し
FZ-E1(au版) 2014年秋頃(11月?)より出荷開始
キャリアの取り扱い:有り(KDDI)

 

※ちなみに僕はFZ-E1(docomo版)を注文済みです
※ちなみに本体だけでおよそ12万~13万ほどします

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